ディスコ オンライン就職イベント「Career Forum Online」の順次開催を発表
- 2012年01月05日
- TAC
まずは、1月15日に東京ビッグサイトにて開催される「Career Forum」の様子をネット配信する「Career Forum Online」が行われる。ここでは、企業セミナー、企業採用担当者とのチャット、採用担当者からのメッセージ動画の配信、人気講師によるセミナーなどのネット配信を行っていく。同フォーラムは2013年春卒業の新卒者を対象としたものであり、このネット配信により地方にいながら、東京で開催されるフォーラムにネットで参加することが可能となる。
http://jp.ibtimes.com/articles/25349/20120102/1325513489.htm
地方と首都圏の学生の情報格差は確実に存在します。せめて簡単にアクセスできる情報は確実に拾っておくようにしましょう。
「新卒1500万円」に潜む問題
- 2012年01月04日
- TAC
新卒でも給与は最高1500万円。インターネット業界では熾烈な技術者の争奪戦が続く。だが、高給の職を手にするのは一握りで、技術があっても採用されない人材も。全体を設計して自ら作り上げる腕力が必要だが、そこには人材育成の構造問題が見える。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20111216/225258/?top_updt
就活生の意識に変化!スマートグリッド業界の業界研究セミナーに、就活生100名が参加
- 2012年01月04日
- TAC
株式会社DEiBA Company(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:清水達也)は、2011年12月11日に、就職活動中の大学生を対象に、業界研究セミナー「スマートグリッド業界の全体像」を開催しました。約100名の大学生が参加し、セミナー後、8割の学生が同業界の企業に興味を持ったと回答しました。
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=89642
ソーシャルリクルーティングに関するアンケート結果
- 2012年01月04日
- TAC
人材サービス、コンテンツ制作を行う株式会社グッピーズ(東京都新宿区、代表取締役 肥田 義光)は、企業の採用担当者300名にソーシャルメディアを利用した採用活動(ソーシャルリクルーティング)に関するアンケートを実施しましたので、調査結果の一部をお知らせいたします。
http://www.asahi.com/business/pressrelease/PRT201112140053.html
2割の企業が学生のツイートを見る!「ソーシャル就活」の実態
- 2012年01月04日
- TAC
さる12月1日、大学生らに対する会社の採用活動が解禁された。
今年の就活で大きなポイントとなるのは、ツイッターやフェイスブックなどのSNSを利用した就活、いわゆる「ソーシャル就活」だ。
日経トレンディでは12月6日、ニフティ株式会社が開催した就活トーク&交流会「就活力アップの秘訣は、ソーシャルメディア活用にあり」イベントに協力。就活の専門家や内定済みの大学4年生に、「ソーシャル就活」の実態や秘訣を聞いた。
そこでイベント内容を前編、後編に分けた記事でお伝えする。前編では、就活の面接対策などを指導する「就活ゼミ」キャリアコンサルタントの齋藤淳氏の話をもとに、ソーシャル就活の実態や、その活用方法を解説する。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20111212/1038971/?tdi_img
都内の就活中の大学生・院生、行きたい業界、行きたくない業界は?
- 2012年01月04日
- TAC
日経HRは12月13日、同社が運営する日経就職ナビ2013の会員を対象に実施した「就職活動」に関するアンケートの調査結果を発表した。同調査は、都内の主要大学・大学院に通う2013年3月卒業予定者を対象に実施し、回答者は529名、調査期間は2011年11月18日から28日となっている。
就職難の裏に潜む「親子問題」 傷跡が痛々しい女子A、自己肯定のできない男子B
- 2012年01月04日
- TAC
学生に伝えたいのは、「どんな場所でもやっていける自分になる」という強さだ。そんな思いでキャリア形成支援の仕事に携わってきた一人の大学職員が、この秋、『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話』という新書を著し、さまざまな方面から注目されている。
当コラムは、その著者が本の中では語り尽くせなかったトピックを取り上げていく書下ろしである。前回は「就職留年」の詳細をお伝えしたが、今回は角度を大きく変えて「就活生の親子問題」を考えてみる。
大学生の子を持つ親に向けた分かりやすい就活ガイダンスでは「ない」ところがミソだ。それどころか、ここで紹介するような事例は学内でタブー視されているという。大学の多様化と共に浮上してきた社会問題を直視する。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20111209/224992/?rank_y
期間限定!無料キャンペーン(¥170→¥0)前回iPhoneアプリ総合ランク1位を獲得!就活生の声から生まれた“会社なび”就活アプリシリーズ新作「就活予定帳!企業&予定管理」が登場
- 2012年01月04日
- TAC
株式会社エスキュービズム(本社:港区、代表取締役社長:薮崎敬祐、以下「エスキュービズム」)が運営する就活支援サイト「会社なび/就職活動」公式アプリの就活予定帳!企業&イベント管理のiPhone向けアプリをリリースいたしました。
株式会社エスキュービズム(本社:港区、代表取締役社長:薮崎敬祐、以下「エスキュービズム」)が運営する就活支援サイト「会社なび/就職活動」公式アプリの就活予定帳!企業&イベント管理のiPhone向けアプリをリリースいたしました。
就職活動をスタートした学生に向け「Career Forum」【業界研究編】開催、5日でのべ12,000名超が来場 次回【企業研究編】は1月15日(日)東京ビッグサイトで開催
- 2012年01月04日
- TAC
就職情報会社ディスコ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:夏井丈俊)は、2013年春入社可能者を対象にした就職イベント「Career Forum」【業界研究編】を、12月6日(火)から10日(土)までの5日間、ベルサール秋葉原(東京都千代田区)で開催しました。
また12月11日(日)までに、全国12都市で17の「Career Forum」を開催しました。http://mainichi.jp/select/biz/prtimes_release/archive/2011/12/14/000000017.000003965.html
就活アンケート、自動車・自動車部品は30位…日経HR
- 2012年01月04日
- TAC
就職・転職情報サービスを行う日経HRは、都内の主要な大学・大学院に通う2013年3月卒業予定者を対象に「就職活動に関するアンケート」を実施した。
アンケートは11月18~28日にかけてインターネットで実施し、529人から回答を得た。
調査結果によると「行きたい業界」の1位は昨年に続いて「商社」で支持率は28.5%だった。約3人に1人が志望業界に商社を挙げた。2位は「食品」で27.8%、3位が「銀行」で21.4%だった。「自動車・自動車部品」は3.2%で30位で、前回よりも0.9ポイント悪化した。