パソナ、新卒対象に専門技術を訓練-未就職者を契約社員に
- 2012年05月22日
- TAC
パソナグループは新卒未就職者を対象にパソナの契約社員としてビジネススキルや専門知識を身につけながら就労する「ギャップチャレンジプログラム」をスタートする。21日に兵庫県淡路市立サンシャインホールで入社式を行う。最長3年間で、グローバルビジネス、農業経営、ベンチャー起業―をテーマにした3コースを用意した。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1120120521hkat.html?news-t0521
契約ではなく正社員としてのコースを用意していただきたいですね。
6/15炎の就活セミナー@大阪
- 2012年05月22日
- TAC
そろそろ就活が分からなくなってきた人や、
就活で傷ついた人、
自分には何が向いているのかわからない人のためのセミナーです。
講師の方が13回以上転職されたそうですが、とても興味深いお話が聞けそうですね。
第34回 「やる」or「やらない」
- 2012年05月21日
- 就活コラム
就活に限らず何かを「やる」「やらない」の選択に迫まられたら、是非「やる」を選んでほしい。なぜなら「やる」ことは、結果がたとえうまくいかなくても、前に向かって進んでいることは間違いないからである。そして、1度「やる」を選択すると体が目標に向け努力し始める。「やる」という決断をしたことが努力のはじまりになる。
仮に「やる」と決め、努力をして目標を達成できないとなったとしても、「やる」と行動を起こしたぶん前進している。小さい成長がある。そしてさらに小さな成長した自分から「やる」と決めてから努力をすることにより、また成長する。場合によっては、やったことにより失敗するかもしれない。しかし、仮に失敗してもそれは行動を起こさなければ知らなかった失敗である。「やらない」を選択していたら、知らない世界だ。失敗したことにより、考えなければいけない改善点や課題がみえてくるはずだ。そして、課題が見えるとまた体が動きたくなってくる。
就活中の皆さんは「やる」「やらない」と悩んだら是非「やる」を選択してほしい。今まで知らなかった世界が見えてくる。
就職活動が本格化 新潟市で合同企業説明会 (新潟県)
- 2012年05月20日
- TAC
来年春に卒業を予定する大学生の就職活動が本格化している。18日、新潟市の朱鷺メッセでは合同企業説明会が行われた。
「ミスマッチ」の解消が大きな課題ですね。
就職率上昇 一過性の改善に終わらせるな
- 2012年05月20日
- TAC
若者の就職率が4年ぶりに改善した。この流れを一過性に終わらせないことが重要だ。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120519-OYT1T01113.htm
早期離職する学生、今年もたくさんいるのでしょうか。
第33回 OB訪問2
- 2012年05月20日
- 就活コラム
OB訪問の時に忘れてはならないことがある。それは「積極性」だ。決して「受け身」ではいけない。OBに会えば何かしら助けてくれるようなイメージを持っている学生が意外と多い。OB側すれば、忙しい仕事の時間を割いて会ってくれている。そのため、あなたのために何か準備をしてくれているということは考えないほうがいい。むしろ学生からの質問に当たり障りないように答えられるようにしておこうという程度。間違っても会っただけで何か情報を教えてくれるとか、最初から話をしない受け身の体制はNGだ。OBも発言がない学生に対しては、「自分の考えを持っていない学生」「なんとなく就職活動をしている学生」と思ってしまう。また、OBにエントリーシートの添削などを求めるのはなるべくは避けよう。もし、OBが話してくれたなら見せてもよいが、こちらからお願いするのはなるべく控えよう。社会人は忙しいし、OBは採用のプロではない。
もう一つ大切なことがある。それは「礼儀」だ。あくまでも、OBであってもフランクな感じは絶対にダメだ。ましてや、待ち合わせしたカフェなどの代金を払ってもらえることを前提にしている人はまさかいないだろう。結果的におごってもらうことはあるが、最初からおごってもらえると思っているのは問題外。
そして必ず別れ際には「感謝の気持ち」と帰宅後の「御礼のメールや手紙」などは忘れずに行おう。これもすべて社会人としてのルールである
就活解禁前にやっておくべきこと、内定の有無で回答に差異
- 2012年05月19日
- TAC
就職情報会社のディスコは5月18日、2013年3月卒業予定の大学生モニターを対象に、5月上旬に行った就職活動に関する調査の結果を発表した。
昨年より10%アップと好調ですね。
「OB・OG訪問した? 何を聞いた?」アンケート結果大公開
- 2012年05月19日
- TAC
就職活動を終えて2012年3月に大学を卒業した先輩たち405人を対象に、アンケート調査を実施。(調査協力:株式会社クロス・マーケティング、調査期間:2012年4月21日~22日)志望企業や志望業界で働くOB・OGに話を聞くOB・OG訪問。そこで今回は、実際に就職活動を経験した先輩たちに、訪問人数や、訪問時の話の内容について、尋ねました。
OB・OG経験談はとても勉強になりますね。
第32回 OB訪問
- 2012年05月18日
- 就活コラム
よく「OB訪問はしたほうがいいですか?」という質問をもらう。私はいつも「しなければいけないものではないよ。必要に迫られてするものだよ」と答えている。「OB訪問をしたから内定がもらえるとか、OB訪問をしないと就活ではない」という決まりはない。基本的には、志望する企業のことを調べてみたが、「もっと具体的に知りたい」とか「生の声を聞いてみたい」などの気持ちからOB訪問はスタートする。だから人によって違うし、必要ないと思えば必ずしもやる必要はないことだ。ただ私の個人的な考えではOB訪問は是非おすすめしたい。なぜなら、自分が聞いてみたい具体的な質問を直接することができるし、何よりもホームページに載せることのできない情報を聞くことができるからだ。また、単純に大人と話せる機会を設けてもらうため、面接の練習にもなる。大人との会話力は大変重要だ。
そのほかにもメリットはある。もし、OB訪問で好印象を持ってもらえれば、OBが人事の担当者に報告してもらえる場合もある。またもっと色々な方に会ってみたいのであれば、OB訪問の帰り際にまた別な人を紹介してもらえるチャンスもある。実際に、紹介の紹介を繰り返し、一つの企業の人の名刺が10枚を超えている人もいた。それだけ名刺を手にすることができたら、面接では武器になる。名刺の数が熱意の証しにもなるだろう。
Toimiva nettikasino siis.
就活自殺防げ、大学がメール相談・自宅訪問
- 2012年05月18日
- TAC
就職活動を苦にした若者の自殺が急増する中、学生が悩みなどを打ち明けやすいようにメール相談を開設したり、就活に行き詰まり自宅に引きこもる学生を訪問するソーシャルワーカーを配置したりするなど、各地の大学が新たな対策に乗り出している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120517-00000672-yom-soci
一人でも自殺する方が減ってくれることを願っています。