MENU

冬のイン活事情


 こちらの就活ニュースでも再三取り上げてますが、就活が後ろ倒しになったことを受けて1100社以上の企業がインターンシップを開きます。「イン活」をどうするかが、今後の就活の結果を大きく左右しそうです。

各企業は、空白期間に、冬のインターシップを開催。また、ベンチャー企業も、学生側の「売り手市場」になる中、大手企業に負けじと開催するところもあります。

これらの動きを受けて大学3年生の多くは、12月から2月のインターンシップを事実上の就活の始まりと受け止めているようです。先輩からのアドバイスも時期がずれているため余り参考にならず、またインターンに参加するため講義を休むこともあるそうです。

売り手市場といっても就職できない学生は、出ます。油断せずに意識を高めておくことが必要です。

 
NHK NEWSWEB Business特集「熱い!冬のインターシップ」2014/12/15

就活が後ろ倒しになったから時間があると安心している学生は要注意!


 総選挙も終わり、自民党が勝利したことでアベノミクスが継続することが決定的となりました。就活生の皆さんも年明けからの就活に向けて準備を進めていることでしょう。

 中には、開始時期が後ろ倒しになったのだからまだ時間があると思って、最後に思う存分遊ぼうと思っている人もいるかもしれません。しかし、就活開始時期に関して注意すべき点が有ります。

そもそも後ろ倒しになったといっても、それは全企業の話ではありません。経団連の指針に従うのは、あくまで経団連に加盟している大企業のみの話です。当然として非加盟の企業については、今回のスケジュール変更に従う必要はありません。ですから大・中小企業を問わず、多くの企業が8月よりも前に選考実施や内々定を出してくるでしょう。特にIT系大手ベンチャー企業は、従来から経団連の指針に則らず、早期に選考を始めている企業が多いようです。

 就活時期の後ろ倒しについては、経団連の指針で決定したことです。全ての企業を合わせれば、経団連に加盟していない企業の方が多いので、日本中の全ての企業が就活を後ろ倒しにするわけではないです。

採用活動が後ろ倒しになった、スケジュールが変更されたというのは一部の企業の話であり、結局その他の企業については例年と同じスケジュールで進んで行く可能性があります。ですから、後ろ倒しという言葉を鵜呑みにしてのんびりしていると、気がつけば周囲の学生と大きな差が生じていたという事にもなりかねません。

では、経団連の指針に従って就活開始時期を後ろ倒しにしている企業に関しては、事前にアプローチする方法はないのでしょうか。この点に関しては企業も試行錯誤しており、早い時期から学生に接触しようと努力しています。

就職活動が後ろ倒しになる企業が、自社と学生の接点が減るのではないかと目をつけているのがインターンシップやリクルーターの派遣、大学での「企業研究の協力」という形の自社宣伝です。

 正確な情報を収集して、後悔のないように就活に取り組んでください。

「売り手市場」に踊らされていないか?


 今年は業績向上にともなって採用数を増やしている会社が多く、就職率、内定率がアップし「売り手市場」という言葉が定着してきた。しかし、一方で思うような結果が得られず、まだ就活を続けている学生もおり「二極化」が進んだと言われている。

 苦戦する学生に共通する特徴は、「売り手市場」で油断し、準備が遅かったことと企業選びの基準が、「あこがれ、好き」というだけの曖昧なもの。

「超氷河期」と呼ばれたころは、中堅、中小企業指向が高まりミスマッチが減ったと言われたが、最近再び大企業指向が強まっている。大企業のメリットは多々あるが就活においては狭き門であり、誰もが内定をもらえるわけではない。

日本には企業が約386万社あり、内99.7%が中堅・中小企業で、労働者の7割が属している。実質日本の経済を支えているのは、中堅・中小企業だ。早めに目を向けて選択肢を広げておくことをお勧めする。

http://asahi.gakujo.ne.jp/common_sense/morning_paper/detail/id=1007 あさがくナビ 2014年12月10日

94%の企業が採用活動の時期を繰り下げる方針


 文部科学省などの初めての調査で、94%の企業が採用活動の時期を繰り下げる方針であることが分かった。全国1203社(回答率49%)。就活の繰り下げについて「準備は完了している」(11%)、「これから準備に取り組む」(83%)と回答があった。

 具体的には、選考方法や広報を見直す企業が多い。インターシップについては、68%の企業が「例年通りの時期に行う」と回答。

インターンを通じて学生と早く接点を持とうとする企業は増えている。活動期間が1日だけの「ワンデーインターン」と呼ばれる形態が目立ち始めた。大学の就職支援担当者は「1日だけでは会社説明会と変わらない。」と批判する。3分の2の企業がインターンの実施時期を変更しないと回答しているため、「大学3年の夏が就活の事実上のスタートという状況に大きな変化はない」とみる。

インターシップを通じた解禁前の「青田買い」が増えていけば繰り下げの意味はなくなる。

就活繰り下げ、有名無実 企業9割「大学3年3月解禁」 日本経済新聞 2014年12月08日

【企業意識調査】採用活動スケジュール繰り下がりによる対応策


 2016年度より採用活動スケジュールが大幅に繰り下がることによる、一連の時期の変更予定をまとめました。

エントリー受付の開始時期

 2015年度までは採用広報の解禁の12月に合わせ、受付を開始予定企業は、77.9%と圧倒的に多かった。

 2016年度の採用広報の解禁は3月となり、3月に受付を開始する企業は73.9%と最も多いが、2月以前に開始する企業も13.0%と1割を超える。

面接試験の開始時期

2015年度までは、選考解禁4月に合わせて開始した企業が33.1%と多く、3月以前に開始した企業が50.8%と過半数を占める。

 2016年度の選考解禁の8月に予定している企業は16.7%にとどまり、前年度までと同じ4月に予定している企業は23.5%で最多。時期未定との回答も14.8%あり、決めかねている企業も少なくない。

内定(内々定)の開始時期

 2015年度までは、選考解禁直後の4月が40.9%で最も多く、次に5月の21.9%と続く。3月以前に内定を出した企業は17.8%と2割弱。
 2016年度は、選考解禁直後の8月が23.5%で最多だが、7月以前に内定を出すと回答した企業は56.4%にのぼる。

採用活動スタイル

 2015年度までは、エントリー受付12月以降、選考開始は4月以降と定められた期日を守った企業が55.1%、前倒しで活動し早めに活動終了が20.8%、前倒しで活動し後半戦まで活動が24.2%。
 2016年度は、エントリー受付3月以降、選考開始は8月以降と定められた期日を守る企業が28.6%と3割弱、前倒しで活動し早めに活動終了が29.3%、前倒しで活動し後半戦まで活動が42.2%と4割以上。

 就活生の皆さんは、企業の採用情報を再確認して活動をしましょう。

 「2016年度・新卒採用のための緊急企業調査」2014年12月株式会社ディスコ キャリアリサーチより

インターンシップの「選抜」は事実上の一次選考?


 アベノミクスの効果によると言われる景気回復によって、就職活動は売り手市場になりつつありますが、学生から人気が高い企業では依然として厳しい競争が繰り広げられています。

 記事によると、秋や冬に3年生向けの就業体験を開く企業が増え、人気企業には学生が殺到するため書類選考や面接で「選抜」する企業もあるようです。就職支援会社の担当者の中には、「事実上の1次選考になっているケースもある」と明かす方もいるようです。

就活生の立場としては、就職活動(就活)の「解禁」が、「12月」ではなく「3月」に繰り下げられ、短期決戦になるという情報を鵜呑みにするのではなく、景気動向に応じた新卒採用の実体を見極めつつフレキシブルに対応することが必要です。そのためにも、就活に関する情報収集は怠らないように気をつけましょう。

就活:解禁「3月」に繰り下げ…企業も学生も手探り 毎日新聞 2014年12月02日 21時21分

就活塾を検索する

キャリアアカデミー

就活ニュース

  • 就活塾の老舗が、全く新しい1Day講座を開設

    就活塾の老舗が、全く新しい1Day講座を開設 「新卒採用基準」の著者が代表を努める「就活コーチ」が「1Dayインターン特別講座」を破格の料金で開始しました。(1日8名・夏季限定!!) 2017年7月17日(海の日)に日経 […]

就活意識調査

戸川大冊の「就活と法」

  • 入社するには身元保証が必要?

    身元保証書を提出 入社時に「身元保証書」の提出を求める企業が大半です。 これは、企業が労働者を雇って使用する際に,使用者が損害を被る場合に備えて,親戚や知人などに,その損害を補填するように約束させておくものです。売上金の […]

元就活アドバイザー・アナウンサーママの「はたらく」を考える

  • 「保活」が先か、「就活」が先か

    早くも夏の陽気 五月晴れを通り越し、多くの都市で真夏日を群馬県館林では21日に35度3分と猛暑日も記録しています。急激な気温の上昇に身体が取り残されているような気もしますが、汗を流しながら妊娠中の友人に会ってきました。何 […]

最新の口コミ

就活塾Twitter

Copyright © 就活塾比較ガイド | 就活塾・就職予備校の比較検索サイト