MENU

すでに内定も 突然のインターンバブル


日経新聞で、「インターンで内定が出ている」という噂の真相を検証する記事が掲載されていました。

記事によると、匿名の採用担当者は

「表向き選考とはいわないが、ほぼ選考」

と内情を明かしているとのことです。

さらに、損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップでは

若手社員が『30歳で年収1000万円は稼げるぞ~』とやたら給料の良さをアピールし、学生も『うお~っ』と盛り上がっていました。

とのことで、企業側も採用戦略の一環として戦略的にインターンシップを活用していることが伺えます。

記事によると、

すでにインターンで内定を出した企業もある。経団連系企業のインターンも選考の一部と思ったほうがいい。

と結論づけられており、就活生の皆さんは計画的にインターンシップへ参加をしましょう。

日経新聞 2015/2/5 7:00 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO82792860U5A200C1000000/

就活塾は使えるのか?–向いている2タイプ、行く必要のない2タイプ


「外資就活ドットコム」にて就活塾についての考察記事が掲載されています。就活塾を検討する際に参考になるので、紹介させていただきます。

1.就活塾のコストは高いか

この点は、当サイトでも大学受験予備校と比較して考察しています。今回紹介している記事でも同様に、大学受験予備校と比較して論じています。

殆どの皆様がくぐりぬけてきた受験戦争で、ご両親は予備校代に対し100万円以上かけているのが通常です。それを考えると、受験以上に大切な(見解は分かれると思いますけれど)就職に15~20万円くらいかけて基礎を叩き込んでもらい、トレーニングを繰り返して内定を獲得しに行くのは全然ありではないかと思います。

http://gaishishukatsu.com/archives/4996 より

大学受験で合格しても直接的には収益には結びつきませんが、就活で成功することは高収入につながりますので、収益につながります。この点からも、就活塾の学費は大学受験予備校に比べてもコストパフォーマンスは高いといえるでしょう。従前より当サイトは、「就活塾はボッタクリだ」という東洋経済オンラインの記事は支離滅裂だと批判していますが、そのような感情的なバイアスのかかった記事に惑わされず冷静に判断すべきです。

2.就活塾に向いているタイプ

さらに、この記事では就活塾を利用すべきタイプとして以下の2つのタイプを挙げています。具体的に考察されており、非常に示唆に富みます。

①意欲はあるが、特に実績や能力があるわけではない人(学部生に多い)
このタイプはやり方さえ分かればあとは一生懸命やるので、払ったお金以上の成果を残せるのではないかと思います。

②研究等でしっかりと実績を残してきたが、面接やグループディスカッションに難のある人(理系院生に多い)
やはりある程度場数を踏んで、自分なりの法則を導き出さないと、通過率は上がりません。

http://gaishishukatsu.com/archives/4996 より

①については、大学受験でも同様のことが言えます。高校2年まで遊び回っていたが、何らかの問題意識が芽生えて大学進学を真剣に考えた場合、やる気はあるが勉強の方法が分からないという生徒が多く見られます。そのような生徒は、高校3年になって予備校を上手に活用すると、それまでの成績からは想像もつかないほど急激に学力が伸びるケースがあります。高校3年の夏まで部活動に熱中していた体育会系の人にもよく見られるケースです。

それと同様に、就活に対して意欲はあるが、対策方法が分からないという学生にとっては就活塾は非常に有用だと思われます。

②については、従来の理系研究室では指導教授の推薦でメーカーなどに就職することが容易だったようですが、景気や雇用環境の変化にともなってその伝統は失われつつあるようです。それに加えて、大学院での研究分野以外の業種に就職を希望する学生も増えています。

理系の大学院研究室では、一般的な就活ノウハウが蓄積されているところは多くないでしょうから、学部生と混じってコミュニケーション能力を培うことは重要だといえます。

2.就活塾に言っても意味のないタイプ

反対に、就活塾に言っても無意味なタイプも考察されています。具体的には、

①ファンダメンタルな力が十分あり、わざわざ行かなくても志望企業から内定を貰える人

②行っただけで満足して金を払って終わる人

http://gaishishukatsu.com/archives/4996 より

①については、コメントする必要もないです。誰が考えても不要でしょう。

②については、就活塾に限らず資格予備校や大学受験予備校でも同様です。何か新しい取り組みを始めようと考えた時に、参考書籍を購入したりスクールに申し込んだりして準備を整えると、その事自体に満足してしまう人が一定程度います。このような人々は、結果を出すことよりも準備をするという「過程」に満足してしまい、その後は当該取り組みに急速に関心を失ってしまいます。

このようなタイプの人は、就活においても同様です。リクルートスーツを用意したり、SPI書籍を購入したり、就活塾に申込をした時点で満足し、結果を出すまで関心が持続しません。このタイプはお金の無駄なので就活塾に申し込んでも無意味だと言えます。

上記の通り、就活塾に向くタイプと向かないタイプが存在します。今回紹介した記事を参考に、みなさんも自分のタイプを分析してみてください。

就活塾を検索する

キャリアアカデミー

就活ニュース

  • 就活塾の老舗が、全く新しい1Day講座を開設

    就活塾の老舗が、全く新しい1Day講座を開設 「新卒採用基準」の著者が代表を努める「就活コーチ」が「1Dayインターン特別講座」を破格の料金で開始しました。(1日8名・夏季限定!!) 2017年7月17日(海の日)に日経 […]

就活意識調査

戸川大冊の「就活と法」

  • 入社するには身元保証が必要?

    身元保証書を提出 入社時に「身元保証書」の提出を求める企業が大半です。 これは、企業が労働者を雇って使用する際に,使用者が損害を被る場合に備えて,親戚や知人などに,その損害を補填するように約束させておくものです。売上金の […]

元就活アドバイザー・アナウンサーママの「はたらく」を考える

  • 「保活」が先か、「就活」が先か

    早くも夏の陽気 五月晴れを通り越し、多くの都市で真夏日を群馬県館林では21日に35度3分と猛暑日も記録しています。急激な気温の上昇に身体が取り残されているような気もしますが、汗を流しながら妊娠中の友人に会ってきました。何 […]

最新の口コミ

就活塾Twitter

Copyright © 就活塾比較ガイド | 就活塾・就職予備校の比較検索サイト