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【我究館】取材記事

目次

「我究」で得られるキャリアデザイン 卒業生が全面バックアップ

就職活動において、試験や面接を突破するためのノウハウだけではない「芯」を求め、学生や転職希望者が集う。地下鉄・表参道駅から徒歩1分。ブティックなどが立ち並ぶ通り沿いにそびえるビルの一角にある「我究館」はその名の通り、自分自身と徹底的に向き合い、進むべき道を究めるための場所だ。

単に、職を得るための“企業探し”としての就職活動ではなく、個々の成長につなげるのが我究館流。内定先は商社や金融、通信・IT、マスコミなど、就職人気ランキング上位に名を連ねる難関企業など、どれも日本の各業界におけるリーディングカンパニーばかりだ。ポイントは、十人十色のキャリアデザインを、百戦錬磨のコーチ陣が各々に対して、徹底した自己分析などを通して支援することにある。

1クラスに10人~15人の仲間が集う。コーチは、受講生たちと共に、時には朝まで語り合うことも。その結果「我究館は第一志望企業から内定を得る学生が多い。またそれに満足せず、人生を通して実現したい夢を描き、目標に向けて自己研鑽を怠らない。そういう雰囲気の学生が集っている。」と、我究館・熊谷智宏館長は説明する。

卒業生にとってもまた、我究館は「原点回帰できる場所になっている」(熊谷館長)。他にはない、我究館の特色の一つとなっている「卒業生とのネットワーク」も、我究館が夢を持って飛び出す場所であればこそ、成り立ち、そこに集う人々にとって価値あるものとなっている。

 

cool heads but warm hearts(冷静な頭脳と温かい心)

 

4年制大卒者の就職難が叫ばれて久しい。大手一流企業ともなれば、エントリーだけで1万人というのも珍しくない中で、自分が希望する業界、職種で企業から内定を得るためには、テクニックだけでは立ち行かない。

「自分がどう生きていきたいのか、人生に疑問を持ち、自分と向き合う。日本の就職活動は、一斉に(自分と)向き合うことができるチャンスでもあるのでは」と熊谷館長。就職活動は、学生たちが「生きる」ことや「夢を見る」ことに真正面からぶつかり、自分を高めるための教育機会であると捉え、我究館では「自信と誇りを育むことを通じて、自分と人と社会を愛する、強く優しく高潔な人材を育てたい」という教育理念の下、就職支援を通じた人材育成を行ってきた。

自分自身の目指す姿を描ける就活生ならば、しかしそれで企業から内定が出るというものでもない。多くの受講生を志望先に導いてきた村松コーチは「どんな自分でありたいのかがわかっていれば、ESをそのまま本音で情熱的に書いてよい、ということではない。ドキュメント作成の能力は必要で、プレゼンテーション能力も求められる」と指摘。スキル面での冷静な研鑽と内に秘める熱さが両輪となって初めて、前に進むことができるというわけだ。

 

7200人のネットワーク

日本初の就職・転職支援スクールを自認する。1992年の開講以来、これまで21年間に送り出した卒業生は7200人。起業のほか、ロースクール進学やMBAおよびMPA留学、政界に至るまで、ありとあらゆる分野で活躍する卒業生は、我究館が培ってきた財産そのものだ。直接指導により、卒業生自ら後輩たちに生の声を伝え、業界の最新情報を提供する役割は大きい。2013年の10か月間だけでも、行われた直接指導は23回。多い月では週1回以上の頻度で商社や金融、広告代理店、出版社などで活躍する卒業生が、我究館で過ごした日々と現在とのつながりや、採用担当側から見る就活生を語ったほか、ESや面接のチェックに至るまで、あらゆるテーマで指導にあたった。

ほぼ全業界にわたるOBやOGとのネットワークは、他の就職塾にはない魅力の一つとして、我究館が自負するところだ。

 

結果にこだわる

 

ここ5~10年ほどの間に、アメリカでは就職先の人気ランキングでトップ10にNPOがランクインするなど、社会的企業に対する評価や関心が高まってきている。日本でも社会的企業に対する関心や評価の高まりとともに、就活生のキャリアデザインを取り巻く環境に変化が生じている。一方で、企業側は、高収益を生み出す高付加価値の人材を求め続けている。

このような時代だからこそ「自分は社会で、どのような価値貢献をしたいのか、自身でしっかりと把握することが大切だ」と熊谷館長は指摘する。個々のライフスタイルに合ったキャリアデザインを行うためには、自己分析や、自己に対する理解が欠かせない。時には自分の弱さや現実にも目を向けながら、それらをしっかりと行うことが、夢に向かうキャリアデザインとライフスタイルとの合致を見出し、求める結果を得ることにつながると考えるからだ。

村松コーチは、「私は将来像が分からない中で大学に漫然と通う自分や周囲に疑問をもち、一度大学を退学しています。そのままでは、今に真剣になることも、将来に向けて計画的な努力をすることも難しい。ただ親の貯金を食いつぶしているだけの学生も多いと感じることもあります。本当にこのような状況でいいのでしょうか。できるだけ早い時期から自分と向き合い、なぜこの学問を学んでいるのか?どのようなテーマを研究していこうか?課外活動では何をしたいか?それは何のために?そもそも将来はどうなりたいのか?自分は社会とどう関わって生きたいのか?自分ができることは何なのか?ということを知るべきでは」と話す。将来を見据えた今の意味や、強みに気付くことが、就職活動それ自体やその後の社会人人生の結果につながると考えていて、その域に至るまでには、とことん考え、悩み抜くことが必要となることを、コーチ経験や自分の体験を通して把握しているからだ。

我究館では、教育理念の中で「結果」に対する執着を挙げている。結果を出すこと、つまり成功体験を通して、受講生に、結果よりも大切な過程と夢を抱くことの尊さ、夢の力の大きさを伝えることができると考えているのだ。

我究館の受講生たちはみな、半年ほどの間に驚くほどの成長を遂げると言う。それは単に糧を得るためだけに行う職業選択としての就職ではなく、人生における夢や希望と向き合い、自分で生き方を選ぶための就職をしようと努力した人だけに贈られるギフトなのだろう。

 

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