2013年卒就活生、「起業したい」は3.7%【リクルート】
- 2012年05月05日
- TAC
株式会社リクルートは、リクルート就職活動モニターの大学生・大学院生(2013年卒)を対象に『大学生の就職内定状況調査』を実施した。
たった3%ですか・・・。
外国人留学生:日本企業への就職支援 セミナー開催
- 2012年05月04日
- TAC
日本企業への就職を望む外国人留学生のためのセミナーが10日夜、早稲田大学大学院(東京都新宿区)で開かれる。日本の就職活動に留学生が不慣れなこともあり、日本国内で就職する留学生は全体の2割弱。だが、海外進出の動きを強める日本企業にとっても、優秀な留学生を採用する必要性は高まっている。
http://mainichi.jp/select/news/20120504k0000m020049000c.html
日本の学生さんもうかうかしていられませんね。
中央ろうきん、内々定メールを誤送信 「淡白な謝罪」で就活生激怒
- 2012年05月04日
- TAC
「中央ろうきん」の愛称で知られる中央労働金庫(東京都千代田区)が、採用活動で不採用にした学生に対しても「内々定をお受けいただきありがとうございます」などとするメールを誤って送っていたことがわかった。
しばらくして誤送信を陳謝するメールが送られたものの、就職活動生にとっては、大型連休は「ヤマ場」。精神的に追い詰められている人も多く、この時期の誤送信に「みんなの傷口をえぐった」といった怒りの声が続出している。
これはひどいですね。
新卒向け就活サイトのユニークユーザー数ランキングを作成
- 2012年05月03日
- TAC
(ZDNet Japan・企業情報センター) – このたび株式会社エイリストでは、Google提供のDoubleClick Ad Plannerを利用し新卒向け就職情報サイトのランキングを作成・公開いたしました。
ランキングの順位は、月間のユニークユーザー数(以下UU数)をもとに算出しており、独自にリストアップした37サイトを調査しております。http://www.asahi.com/business/pressrelease/CNT201205020004.html
リクナビがダントツ一位ですね。
【社会】就職難の今だからこそ!自分の好きな仕事が出来る会社を選ぶ方法!
- 2012年05月03日
- TAC
【とある企業の面接録】特別編「自分の好きな仕事が出来る会社に就職するポイント!」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0502&f=national_0502_064.shtml
個々のスキルが求められますね。
有名企業の社風をのぞき見 就活探偵まとめ読み
- 2012年05月02日
- TAC
大企業の採用選考が解禁されてから1カ月。就職活動でゴールデンウイークどころではない学生がいる一方、すでに内定を手にした学生も多いだろう。どちらの就活生にも一読の価値ある「就活探偵」。過去に掲載した記事から、有名企業の社風が垣間見れる8本を選んでみた。
とても興味深い内容でいっぱいです。
就職支援スクール「我究館」大学2年生を対象にしたコースを5月に開講
- 2012年05月02日
- TAC
株式会社ジャパンビジネスラボが運営する、就職支援スクール「我究館」では、このほど「大学2年生コース」を開講することを発表した。2つの就職対策講義と、短期間でTOEICのスコアアップをはかるカリキュラムで、1年半後の就職活動で圧倒的な成果を目指していくという。
大学2年生からとは休む暇もありませんね。
ゲーム会社の就活 意欲や愛着が採用につながるとは限らない
- 2012年05月02日
- TAC
ゲームソフトメーカーの老舗で、2001年まではゲーム機も製作していたセガ。就職希望の学生にもやはり、ゲーム好きが多いという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120501-00000501-fsi-bus_all
ゲームのようなクリエイティブな方々はもっと個性的のほうがいいと思いますが。
日本コミュニケーション基礎検定が就職活動に役立つ!
- 2012年05月01日
- TAC
就職活動面接選考基準の1位は「コミュニケーション能力」一般社団法人・日本コミュニケーションプロフェッショナル協会がJACP認定資格「日本コミュニケーション基礎検定」を5月より各会場で開催する。
http://www.kentei-news.com/news_sh6ohlst6.html?right
受講検定料20,000円です。
府が本、サイトで支援 優良中小企業見極め就職
- 2012年05月01日
- TAC
就職活動をする大学生らの志向を大企業だけでなく中小企業にも広げてもらおうと、大阪府が新たな仕掛けに着手している。求職者側には、優良企業を見極める指標や、指標にかなう企業について情報誌などを作成して提示。中小企業側には、会員制交流サイト(ソーシャル・ネットワーキング・サービス、SNS)で自ら人材を呼び込む求人活動を支援する。
この本の全国版が楽しみですね。