昼食の時間を使ってマッチングする就職活動「ヒルカツ」
- 2012年01月15日
- TAC
「ヒルカツ」は昼食の時間を有効利用し、就職活動中の学生と社会人をマッチングするウェブサービス。従来のOB/OG訪問をよりフランクなものにするため、学生は仲の良い友達とペアを組み、二人一組で昼食に参加できるシステムとなっている。
サイバーエージェント、子会社社長は「新卒内定者」 アプリ開発して抜てき
- 2012年01月11日
- TAC
サイバーエージェントがこのほど設立したスマートフォン向けアプリ開発の子会社「シロク」の社長に、2012年4月に入社予定の大卒内定者を抜てきした。
社長になった飯塚勇太氏ら4人の取締役は学生時代に共同で、写真共有サービスを提供するアプリ「My365」を開発。この事業をサイバーエージェントが譲り受け、法人化した。
ソニーがソフト重視の採用活動へ、新卒向けに「ソフトウエアスペシャリスト」コースを新設
- 2012年01月06日
- TAC
ソニーは、2013年の新卒採用に「ソフトウェアスペシャリスト」選考コースを設ける。2011年末、同社の新卒採用のサイトに「GO FOR IT ―コードで世界は変えられる」と題したページを設け、ソニーが「高いソフトウェア開発力を持つエンジニア(ソフトウェアスペシャリスト)を必要」(同サイトより引用)としていることを訴えかけた。応募方法や内容などの詳細については後日、公開するとしている。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20120105/295396/?rt=nocnt
ソニーもです。スペシャリスト採用が増えてきました。
ディスコ オンライン就職イベント「Career Forum Online」の順次開催を発表
- 2012年01月05日
- TAC
まずは、1月15日に東京ビッグサイトにて開催される「Career Forum」の様子をネット配信する「Career Forum Online」が行われる。ここでは、企業セミナー、企業採用担当者とのチャット、採用担当者からのメッセージ動画の配信、人気講師によるセミナーなどのネット配信を行っていく。同フォーラムは2013年春卒業の新卒者を対象としたものであり、このネット配信により地方にいながら、東京で開催されるフォーラムにネットで参加することが可能となる。
http://jp.ibtimes.com/articles/25349/20120102/1325513489.htm
地方と首都圏の学生の情報格差は確実に存在します。せめて簡単にアクセスできる情報は確実に拾っておくようにしましょう。
「新卒1500万円」に潜む問題
- 2012年01月04日
- TAC
新卒でも給与は最高1500万円。インターネット業界では熾烈な技術者の争奪戦が続く。だが、高給の職を手にするのは一握りで、技術があっても採用されない人材も。全体を設計して自ら作り上げる腕力が必要だが、そこには人材育成の構造問題が見える。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20111216/225258/?top_updt
就活生の意識に変化!スマートグリッド業界の業界研究セミナーに、就活生100名が参加
- 2012年01月04日
- TAC
株式会社DEiBA Company(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:清水達也)は、2011年12月11日に、就職活動中の大学生を対象に、業界研究セミナー「スマートグリッド業界の全体像」を開催しました。約100名の大学生が参加し、セミナー後、8割の学生が同業界の企業に興味を持ったと回答しました。
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=89642
ソーシャルリクルーティングに関するアンケート結果
- 2012年01月04日
- TAC
人材サービス、コンテンツ制作を行う株式会社グッピーズ(東京都新宿区、代表取締役 肥田 義光)は、企業の採用担当者300名にソーシャルメディアを利用した採用活動(ソーシャルリクルーティング)に関するアンケートを実施しましたので、調査結果の一部をお知らせいたします。
http://www.asahi.com/business/pressrelease/PRT201112140053.html
2割の企業が学生のツイートを見る!「ソーシャル就活」の実態
- 2012年01月04日
- TAC
さる12月1日、大学生らに対する会社の採用活動が解禁された。
今年の就活で大きなポイントとなるのは、ツイッターやフェイスブックなどのSNSを利用した就活、いわゆる「ソーシャル就活」だ。
日経トレンディでは12月6日、ニフティ株式会社が開催した就活トーク&交流会「就活力アップの秘訣は、ソーシャルメディア活用にあり」イベントに協力。就活の専門家や内定済みの大学4年生に、「ソーシャル就活」の実態や秘訣を聞いた。
そこでイベント内容を前編、後編に分けた記事でお伝えする。前編では、就活の面接対策などを指導する「就活ゼミ」キャリアコンサルタントの齋藤淳氏の話をもとに、ソーシャル就活の実態や、その活用方法を解説する。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20111212/1038971/?tdi_img
都内の就活中の大学生・院生、行きたい業界、行きたくない業界は?
- 2012年01月04日
- TAC
日経HRは12月13日、同社が運営する日経就職ナビ2013の会員を対象に実施した「就職活動」に関するアンケートの調査結果を発表した。同調査は、都内の主要大学・大学院に通う2013年3月卒業予定者を対象に実施し、回答者は529名、調査期間は2011年11月18日から28日となっている。
就職難の裏に潜む「親子問題」 傷跡が痛々しい女子A、自己肯定のできない男子B
- 2012年01月04日
- TAC
学生に伝えたいのは、「どんな場所でもやっていける自分になる」という強さだ。そんな思いでキャリア形成支援の仕事に携わってきた一人の大学職員が、この秋、『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話』という新書を著し、さまざまな方面から注目されている。
当コラムは、その著者が本の中では語り尽くせなかったトピックを取り上げていく書下ろしである。前回は「就職留年」の詳細をお伝えしたが、今回は角度を大きく変えて「就活生の親子問題」を考えてみる。
大学生の子を持つ親に向けた分かりやすい就活ガイダンスでは「ない」ところがミソだ。それどころか、ここで紹介するような事例は学内でタブー視されているという。大学の多様化と共に浮上してきた社会問題を直視する。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20111209/224992/?rank_y