インターンシップは1週間程度、複数社に登録が主流
株式会社ジョブウェブは、2014年度卒大学生、大学院生321名を対象に実施した「インターンシップ振り返りアンケート」結果を発表した。
【14卒調査】「1週間程度のインターンシップ」経験者が急増。14卒では6割弱が参加。【14卒学生 インターンシップ振り返りアンケート結果】7割強が複数社のインターンシップに参加/参加経験者が最も多いのは「1週間程度のインターンシップ」
学生の理想のインターンシップ期間は1週間だそうだ。一週間という短期間では、何が学べるかといった疑問もあるが、少しでも、職場の雰囲気をつかむ、実際に企業で働いている人と接し、敬語やビジネスメールを実際使ってみる、話を聞くといったことはできる。そこで、はっと気づかされたこと、感じたことを書き留めておいて、後で「私のインターンシップ体験談」としての面接ネタにもなる。経験を積むことは、人間を豊かにくれる。インターンシップに参加して会社の魅力にふれたら、就活も本腰を入れて、本気の私で攻めていこう。
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