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就活塾の老舗が、全く新しい1Day講座を開設


就活塾の老舗が、全く新しい1Day講座を開設

「新卒採用基準」の著者が代表を努める「就活コーチ」が「1Dayインターン特別講座」を破格の料金で開始しました。(1日8名・夏季限定!!)

2017年7月17日(海の日)に日経新聞朝刊の一面に衝撃的な記事が掲載されました。タイトルは、「1日インターン7割増」。サブタイトルは「学生との接触増やす 就活、3年の夏に実質始動」。1日型を通じて大学3年生の夏から事実上の就職活動が始まる流れが加速しそう」という内容です。

今年の就活環境は激変します。もはや先輩の経験だけでは乗り切れません。そこで、本講座は、そうした環境下で成功するためのベース創りを目的としたものです。

 

3つのGDと1回の集団面接を1日で体験

長期戦になる就活環境を乗り越えるためには、グループワークを通して、就活成功にとって欠かせないテーマを早い段階で、自分に深く落とし込むことが大切です。

そのため本講座では、「激変する就活環境の中で、自分が成功する鍵 」「自分に合った企業の見つけ方」「有効な自己分析」という3つのテーマでグループディスカッションを行った後、塾長が解説します。併せて、「学生時代に一番力を入れたこと」のテーマでグループ面接を実施し、フィードバックを行います。最後にまとめを行い「明日から自分が何をするのか」を深く自分に落とし込むことのできる内容です。

朝9時半~17時半までの8時間をグループ8名と塾長のみで体験する贅沢な講座と言えるでしょう。この内容で料金は8000円。「就活コーチ」は元よりプロが有料でサービスを行う就活塾の中で破格の料金です。

 

1Dayインターン講座に参加すると、こんなメリットがある

・就活成功に向けて頭がクリアになります

・自分の現在の”実力”がわかります

・明日から何をすればいいかがわかります

・明日から使える「ワークシート」が貰えます

・就活に有効な武器(ツール)がわかります

・仲間が出来ます

 

先着順に申し込みを確定

1日8名限定で、夏季限定開催です。そのため、定員になり次第申し込み受付は終了となります。

 

「就活コーチ」のホームページより申し込みができます。

http://s-coach.com です。

面接でやってはいけない7つのこと  


面接でのNG項目

やってはいけないことは基本的には「面接での成功率をあげる簡単な3つのこと」の裏返しになります。

元気がない、積極性がない、志望度が高くない、これでよほどの能力や技術がない限り絶対に受かりません。

心がけてください。

遅刻等は論外してはそれを現すわかりやすい具体的なNGとしては、

1)約束時間の20分以上前に到着し電話する。

2)面接官が入室しても挨拶しない。

3)志望度はあまり高くないと答える。

4)自己紹介をお願いしますとの質問に大学名、氏名のみで終わる。

5)集団面接の際、他の学生が答えている時の態度が悪い(話を聞いていない、ペンを回している等)。

6)逆質問の際、「特にありません」と答える。

7)逆質問の際、休みや残業時間のことを真っ先に聞く。

あたりでしょうか・・・。

休み時間や残業についての質問方法

ちなみに最後の休み時間や残業のことは気になる学生さんも多いと思います。

これは聞いてはいけないことではなく、いきなり、真っ先に聞くのは印象がよくないですよ、ということです。

面接は基本的にこれから頑張ろうとする気持ちをアピールする場です。そういった質問は面接を通過したり、ある程度人事の方との関係性ができてからの方が無難です。

一方で頑張ったら給料が上がるか、役職が上がるかといった質問は基本的にOKですよ。その学生の頑張りたい、活躍したいという姿勢がその質問に表れているからです。

ビジネスパーソンの原理原則を意識する

話はややそれましたが、面接でやってはいけないことは、面接官の立場に立つと残念なことだというのは何となく理解できますよね?

相手が残念と思うことをしないというのがビジネスパーソンの原理原則です。

上記に限らず心がけるようにしてください。

面接での成功率をあげる簡単な3つのこと


面接で成功するコツ

面接で成功するコツやメソッドはあまたあります。

高学歴や学生時代のエピソードに事欠かない学生さんにとってはそれほど気にならないかもしれませんが、必ずしもそうでない学生さんにとっては切実な課題です。

学歴は変えられないし、エピソードをつくるのも今からではそう簡単ではないからです。

でも安心してください。今日からでも簡単に面接の成功率を劇的にあげれるコツがあるのです。

その中でももっとも簡単で効果が高いのは下記3つでしょう。

  • 元気良さ
  • 積極性
  • 志望度

誰でもできるので是非チャレンジしてみください!

元気良さ

例えば、面接会場に行った際に誰かと出会った時、すれ違った際は大きな声で笑顔で挨拶しましょう

「おはようございます!」「こんにちは!」「失礼します!」

声のトーンは自分の最大(叫びレベル)が10、最小(ささやきレベル)が1とした場合、6~7あたりが理想です。

頑張った感がやや伝わる感じですかね。

早速自宅でもやってみてください。ご両親や友達に聞いてもらうのもいいでしょう。

チェックポイントは声のハリです。

積極性

とにかく積極的になりましょう!会社説明会で話者が質問したら「はい!」と真っ先に手をあげて答える。間違ってても構いません。答えた内容より答えようする姿勢に人事は好感を持つのです。

また説明会にせよ面接にせよ「質問ありますか?」にはとにかく質問しましょう。企業のこと、風土のこと、目の前にいる人事の方のこと、なんでもOKです。

質問に窮したら、鉄板の質問を2つほどご紹介しましょう。

「貴社の社風を一言で表すとしたら何でしょう?またその理由もお教えください。」

「貴社の入社動機で一番多いのは何でしょう?ちなみに○○様の入社動機もお教えください!」

絶対に逆質問はしましょう! 面接の中でもっとも積極性を発揮できる場面です。

「積極性の高い学生を評価しない会社」を私は今までみたことがありません。

志望度

 人事も人の子です。自分の会社への志望度が高くない学生はあまりいい印象は持ちません。

志望度高いということは何より合格率をあげる簡単なことなのです。

ただ、うそや方便、その場限りの軽口はすぐに見抜かれます。これは却ってマイナスにさえなります。

志望度の高さを現す一番の証拠は、どれだけその会社のことを調べているかということです。

HPや会社パンフを熟読し、可能であればその会社の商品を購入したりサービスをうけるなりして、まずその会社のファンになってください。

そしてそのファンになったことをやや大袈裟に志望度としてアピールすることが人事の心を捉えるのです。

面接に当たっての基本的な心構え


面接とは何か?

皆さんはそもそも面接とは何だと思われていますか?

「企業が学生を見極める場」と思われている方は多いのではないでしょうか?

 

少し話しはズレますが、面接と同じような言葉で面談というのがあります。

面談は面接と少しニュアンスが異なり、企業と候補者が対等な立場で意見を交換し、次のステップに行くかどうかを互いに確認するのが目的となります。

 

どうしても面接という言葉を聞くと、選考されていると感じ、緊張し、委縮される学生さんが多いです。

企業と学生は対等です!

上述したように面接は面談という場であり、面接の場は企業も学生もお互い「選び、選ばれる場」であることを再認識し、自分を選ばなかった企業は見る目がない、こちらからお断わりだ!くらいの気概で臨んでください。

 

ただ精神論はご理解いただいたとしても、実際に面接で自分らしさをだすにはどうしたらよいか?具体策を知りたいところです。

私の経験上、面接ではどんな質問が来るかわからず、そこに緊張感の所以の一つがあるように感じています

質問への返し方

皆さんは面接官のやや意地悪な質問に答えが見つからず窮した経験はないでしょうか?

 

その際、でたらめな回答をしたり、固まってしまったりすると、それだけでゲームセットの可能性すらあります。。

それをわかっているからこそ、そういった質問をされたらどうしよう?という焦りが自分らしさを損ねてしまう理由の一つであると私は感じています。

 

でもこれからは大丈夫。そんな質問への鉄板の返し方をお教えします。

 

この場合、大まかに二つのパターンに分かれると思います。

A.面接官の質問の意味が分からない場合

B.(質問の意味はわかるが)答えが見つからない場合

 

A.については

「私の勉強不足で大変申し訳ございませんが、今おっしゃった△△とは何のことでしょう?」

でわからなかった部分を確認するというのが有効です。

ちなみに私はこの「私の勉強不足で大変申し訳ございませんが」の枕詞は商談等でもよく使います。

とても便利な言葉なので覚えておくときっと役に立ちますよ。

 

B.については

「大変申し訳ございません。今ぱっと答えが浮かびません。」

「大変申し訳ございません。勉強不足のため回答できません。」

でOKです。余裕があれば

「次回お会いするまでしっかり考えておきます(勉強しておきます)。」

までつければ加点さえあり得ます。

率直に対応した方がはるかに好印象

繰り返しになりますが、意味が分からないまま推測等ででたらめな回答したり、何もリアクションせず固まっているより

上記のように率直に対応した方がはるかに好印象だと思うので覚えておきましょう。

 

そして、この返し方で大丈夫と思うと、面接官の意地悪な質問に怖がる必要がなくなり、ちよっとした余裕が生まれます。そのちょっとした余裕が面接では大きな武器になるんです。

 

何を聞かれてもどうにかなるとの姿勢で面接に臨んでみてください!

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  • 面接に当たっての基本的な心構え
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