仕事の経験社会へ、就活の学生ら人に横浜で「シゴトみらいシンポジウム」
- 2012年06月04日
- TAC
若者が自分に合った働き方や生き方を考えるイベント「シゴトみらいシンポジウム」が3日、横浜・みなとみらい21(MM21)地区で開かれ、就職活動中の学生や新社会人ら約110人が参加した。昨年に続き2回目で、メーン企画の座談会では「仕事で培った経験を、よりよい社会に変えることに生かそう」と呼び掛けた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120604-00000008-kana-l14
「バイターン」など新しい試みがされているのですね。
県内の就活大学生、二極化進む
- 2012年06月03日
- TAC
県内でも大学生の就職活動が本格化する中、早々に複数の企業から内定を得る学生と、内定がない学生との二極化が進んでいる。大手企業の説明会などの開始が二カ月遅い「十二月解禁」となったことで、十分に準備をして臨んだ学生と、そうでない学生に差が生まれ、その傾向が進んでいるとの指摘も出ている。
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20120602/CK2012060202000007.html
学業に専念できない学生も多いのではないでしょうか。
「転職できる会社かどうか」に悩む就活学生の胸中
- 2012年06月03日
- TAC
働く人にとって「終身雇用」神話は崩壊しつつあるが、企業における人材育成のプロセスはこの意識変化に対応していない。就職活動中の学生の本音を分析すると、企業の人材管理に対する考え方を抜本的に変革する必要があるのかもしれない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120602-00000001-president-bus_all
今日のように派遣やスキルに特化した労働市場において、高度経済成長期のような企業内人材育成は難しいですね。
選考で一番苦労したのは?
- 2012年06月02日
- TAC
学生×シゴト総研 Vol.143
大学4年生・大学院2年生に聞きました。選考で一番苦労したのは?http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120531-00000001-sjournal-soci
充実したエントリーシートは必要ですね。是非「href=”http://net-shukatsu.info/”>ネット就活塾」のサービスを受けることをお勧めします。
三重労働局:内定率向上へ「新卒支援宣言」案を承認
- 2012年06月02日
- TAC
県内の大学や高校を来春卒業予定の学生、生徒を支援するため、三重労働局新卒者就職応援本部は30日、今年度初めての会議を津市島崎町のベルセ島崎で開いた。行政と事業主団体の代表、有識者ら10人余りが出席し、昨年度以上の就職内定率を目指すとする「新卒支援宣言」案を承認した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120531-00000123-mailo-l24
小中学校からキャリア教育とは、大変ですね。
「日経就職ナビ2014」 6月1日スタート
- 2012年06月01日
- TAC
2014年春以降に卒業する大学・短大・専門学校等の学生を対象にした就職活動準備のための情報サイト「日経就職ナビ2014」が2012年6月1日にオープンします。新卒者の就職率が低迷する中、将来のキャリアプランの形成や就職活動の準備に必要な情報を提供して参ります。
企業分析の手助けになることを期待しています。
実態反映しない高就職率 留年希望者など計算から除外
- 2012年06月01日
- TAC
文部科学省と厚生労働省が五月中旬に発表した二〇一二年三月の大学卒業者の「就職状況調査」によると、就職率(四月一日現在)は93・6%で四年ぶりに改善した。単純に数字を見ると、大学生の就職難が叫ばれている中、九割を超える大学生が職に就けているように見える。が、大学担当者からは「実態を反映していない」との声が上がる。就職率の“からくり”を調べた。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2012060102000116.html
こういった見方もあるんですね。
就職先「公務員になりたい」が5割超す 本当に「楽で一生安泰」なのか
- 2012年05月31日
- TAC
就職活動に臨む学生にとって厳しい環境が続くなか、就活生の安定志向が顕著になってきたようだ。就職先として公務員が人気を集めているという。 しかし近年は、公務員の採用人数減少や給与削減の話が進んでおり、自治体の中には財政破たん状態にあるところも出てきた。果たして一生安泰な職業と言えるのか。
地方の市役所では過剰な人員配置が見られます。非難が出れば安泰とは言えないかもしれませんね。
経団連「新ルール」の誤解
- 2012年05月31日
- TAC
先週のコラムで「企業研究に時間をかけるべき」と書いたところ、「就活が長いと学業に悪影響が出る。そのために、企業と大学生が接触できる期間が短くなったのではないか」というご指摘を受けました。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/syuukatsu/hissyou/20120517-OYT8T00747.htm?from=osusume
バランスが難しいですね。
「転職できる会社かどうか」に悩む就活学生の胸中
- 2012年05月30日
- TAC
働く人にとって「終身雇用」神話は崩壊しつつあるが、企業における人材育成のプロセスはこの意識変化に対応していない。就職活動中の学生の本音から、企業の人材管理に対する考え方を抜本的に変革するための方法を筆者は説く。
課長まで昇進するのに20年かかるとは、長い道のりです。