3Qの決算・日経を見る
- 2012年02月06日
- TAC
上半期は、震災や猛暑でも、そこそこ業績が良かった。先週から発表されている10-12月期(3Q)の決算を見ているだろうか?ものすごい勢いで、企業業績が悪化。企業のTOPも変わっている。シャープの3000億円の赤字、その他半導体・TVなど企業は総崩れ、ものつくりを支えていた車の企業やその子会社・部品会社の景気も大きく悪化。日本は研究やマーケティングを行い、ものつくりはアジアの会社へ。就活生は「IR情報」で決算短信を見てほしい。それを読めば、今の企業がわかり、就活面接にも役に立つ。
65歳雇用延長の影響
- 2012年02月06日
- TAC
企業人事を回っていると、65歳雇用延長義務化に困っている。法案が可決されると、新卒が取れなくなる、とこぼしている。金融機関は超難関、IT企業も開発・エンジニアは、良いが、文系は厳しい。ESは、自分の言葉でアピールすること。それでも、内定を取らねばならない。社会や環境のせいにしたいが、就活は孤独。ベスト就活塾は、すべての不安を受け止める、ベスト・パートナーとして、完全個別対応をします。SPI対策も早めにしましょう。
無料就活塾
- 2012年02月06日
- TAC
2月になりESの提出が多くなってきた時期だと思います。
面接を意識したESが書けていますか?
今回の無料就活塾ではESと面接に集中した講義を開催します!
【就活塾】無料就活セミナー
- 2012年02月04日
- TAC
就活塾では無名大学から超一流企業に就職した著名講師が監修し、登壇する就活セミナーを無料で開催しています。アンケートの結果、満足率は91.6%と非常に高い評価を頂いています。コンテンツは、人気大企業に内定の4年生たちが「今思う、就活セミナーで教わりたかったこと」を反映した、4年生たちも推薦するセミナーです。
より多くの方にご参加頂けるよう、小規模で頻繁に開催しておりますので、ぜひご参加ください。少人数のため、個々の就活事情に合わせた個別アドバイスなどもしており、一人ひとりに密着したセミナーとなっております。
【内定塾】就活体感セミナー
- 2012年02月04日
- TAC
就活体感セミナーでは、面接やグループディスカッションなど、実践の機会をご用意しています。
それを通じて、就職活動の選考や内定塾の雰囲気を感じて貰う事ができます。
この少人数制セミナーで内定塾の講義を体感してください。
年間、約2,000人が体験する、就職活動の知恵・情報が詰まった、『就活体感セミナー』で他の学生に差をつけよう!
【内定アカデミア】無料体験講座
- 2012年02月04日
- TAC
【就活ゼミ】2013年卒生向けセミナー
- 2012年02月04日
- TAC
【2013年卒生向けセミナー】
就職氷河期以上といわれる厳しい就活環境ではありますが、怖れることはありません。他を圧倒する「就活力」の獲得方法をご説明します。講師は、大手企業で人事部長や人事部の役員として15年間にわたり10,000人以上の新卒の採用選考をおこなってきた者が務めます。
就活塾サクセス 就職活動対策講座の「特別料金体験」を実施
- 2012年02月03日
- TAC
内定辞退はなるべく早く
- 2012年02月03日
- TAC
ちょっと気が早いもしますが、もうこんな記事が出ています!
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/syuukatsu/manner/20120125-OYT8T00707.htm?from=osusume
内定辞退の連絡だけではないですが、迷っていると一つのことにな
学生一人当たりのエントリー社数、前年比38.9%減の42.4社
- 2012年02月03日
- TAC
エン・ジャパンは2月1日、同社が運営する学生向け就職情報サイト「[en]学生の就職情報」において来年3月卒業予定の学生と求人企業を対象に実施した「2013年度新卒採用 就職・採用活動アンケート」の結果を公開した。
http://response.jp/article/2012/02/02/169388.html
同調査は、「[en]学生の就職情報」の登録モニター学生・「[en]学生の就職情報パートナーズNEWS」の登録企業を対象に1月6日〜16日にインターネットで実施。有効回答数は学生が1,462名、企業が357件。就職活動における学生の現在の悩みは、「エントリーシート(19.6%)、「漠然とした不安や焦り」(17.4%)が上位となっている。学生一人あたりの平均エントリー社数は42.4社で、前年同時期と比べると38.9%減少している。
一方、企業の現在の悩みは、前月と変わらず「母集団形成」(35.6%)がトップだった。母集団形成について「想定より少ない」と回答した企業は49.3%となった。前年の25.1%に比べて、母集団形成に悩みを抱えている企業の割合が増えている。
学生の志望業界では、文系では男女ともに「金融」がトップ。男性は、前年度も「金融」がトップだったが、今年度はさらに志願者比率が3.9pt伸びている。女性は前年度1位だった「サービス(その他)」と首位が入れ替わっている。
また、理系男性は「機械・部品、メーカー」が前年度同様で首位だったが5.4pt下がり、「食品メーカー」「素材メーカー」がそれぞれポイントを伸ばしている。理系女性は前年度と変わらず「食品メーカー」への志望が高くなっている。
学生がエントリー企業からの案内(情報提供)の中で、「説明会に参加したい」と思ったものは「メールマガジン」(32.9%)がトップだった。またエントリーした学生に対し、会社説明会予約を促進するための企業の取組みは「ブログの定期更新」「メールマガジンの定期配信」が上位となった。
働くことに対しての学生の印象は、「ポジティブな印象」が69.1%、「ネガティブな印象」が21.0%。ポジティブな印象の理由には、「セミナー等で多くの社会人に会うなかで、仕事を通して成長したとおっしゃっていたため」などが挙げられている。
新卒採用の選考時に精神面の強さ弱さ(ストレス耐性)を確認している企業は全体で53.9%。確認方法としては「テスト」(77.7%)がもっとも多く、次いで「面接」(17.3%)となっている。一方、確認のプロセスを導入していない理由としては、「測定方法がわからない」(27.7%)、「コストがかかる」(21.5%)などが並んでいる。
《前田 有香》