三井物産、内外の留学生に会社説明会 就活時期のずれに配慮
- 2012年06月27日
- TAC
三井物産は26日、海外の大学に通い、夏季休暇で帰国中の日本人留学生や日本在住の留学生らを対象にした会社説明会を東京・恵比寿のカフェで開いた。29日までの4日間で約400人の参加を見込んでいる。公務員試験などで春に就職活動できなかった学生も対象になる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120626-00000603-san-bus_all
帰国子女にとってとてもありがたいですね。
新卒就活、内定企業について。 アパレル総合職と郵便局窓口営業
- 2012年06月26日
- TAC
文科省も認定する大学の「ボランティア授業」。
- 2012年06月26日
- TAC
例年より2ヵ月遅れの昨年12月1日に始まった、2013年大卒予定者の就活戦線。今まさに内定のピークを迎えているが、この7ヶ月間の就活で、自分自身の「社会経験不足」を実感した学生も多いのでは?
この取り組みをする大学はますます増えそうですね。
就活生と企業の相性診断 リクルート、適性テスト改良
- 2012年06月25日
- TAC
就職活動中の学生と企業との相性まで診断します――。リクルートは企業が採用活動に使う就活生の適性テストを11年ぶりに改良し、来年1月から提供を始める。各地の専用の拠点などでテストを実施し、個人の性格や能力だけでなく、新たに企業や部署への適応力を診断できるようにする。新入社員が組織になじめず、早期に離職する例が多いことに対応する。
早く手にとって見てみたいですね。
就活中継 「いい学生」と「普通の学生」の差別が可視化と専門家
- 2012年06月25日
- TAC
2013年度の就活で改訂・倫理憲章はちゃんと守られているのか。各種データを元に分析すると、学校間格差がくっきりと浮かび上がる。誰のための、何のための憲章改訂だったのか、作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が解説する。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120624-00000017-pseven-soci
何かと裏があるのですね。
就職・転職活動で出会った忘れられない面接官
- 2012年06月24日
- TAC
たった数分のなかで、自分をアピールしなければいけない就職面接。圧迫面接やフレンドリーな面接など、さまざまな面接がありますが、そこで出会う面接官によって会社の印象も変わるもの。そこで今回はマイナビニュース会員1,000人に、就職・転職活動で出会った忘れられない面接官とのエピソードを聞いてみました。
http://news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2012/06/post_1924.html
この例を見ると面接官の質の低下は否めませんね。
薬学部の就活「この世の春」 「6年制特需」ドラッグストアが積極採用
- 2012年06月24日
- TAC
厳しい就職活動を強いられている大学生が多いなか、薬学部の学生たちだけは空前の売り手市場で「この世の春」を謳歌している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120624-00000000-jct-bus_all
やはり理系はいつの時代も強いですね。
『企業が採用したい人材』の三大要素①
- 2012年06月24日
- TAC
インターンシップの満足度を調査!参加者524人の感想は?
- 2012年06月23日
- TAC
インターンシップに参加したことのある大学生・大学院生に、参加のきっかけについて尋ねたところ、8割強が「職業体験をするため」でダントツ。次いで、「就活を有利に進めるため」が約4割、「社風を知るため」が約3割で続いた。「その他」では、「インターンシップの内容が、大学のプロジェクトでやっていることの参考になるから」「インターンシップが大学院の修了要件だから」といった声も寄せられた。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120621-00000002-sjournal-soci
7社に1社と意外と外資の割合が多いですね。
就職セミナー:停滞する就職状況改善へ 県内78社、大学生ら対象説明会/千葉
- 2012年06月23日
- TAC
停滞する就職状況を改善させようと、県や千葉銀行などがタッグを組み、県内企業78社を集めた大規模な企業採用説明会「がんばろう!千葉 就職セミナー2012」を23日に幕張メッセ国際会議場で開催する。県が千葉銀などの企業と共同で就職セミナーを開催するのは初めて。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120621-00000062-mailo-l12
就職率93.6%は実情を把握しているのでしょうか。