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自分の心に火をつける!モチベーションが上がる目標設定


自分をダメにする目標設定をしていませんか?

就活、キャリアアップに必要なのは何かしらのスキルではありますが・・・
それ以前に自分のやる気がないとそのスキルも発揮できません。
また、モチベーションが落ちている状態では、効率もパフォーマンスも悪くなります。
今回は、目標設定の仕方や、番外編として心に火をつける名言集を紹介します。
行き詰まった時に読んでみてください。

モチベーションが上がる目標設定の仕方

やる気が出てきて達成しやすい目標とは、毎日それに向けて行動したくなり、必然的に成長してしまうものです。
人には、「作業興奮」というものがあって、一旦物事をやり始めると、どんどんやる気が出てきます。
何気なく始めた片付けがいつの間にか本気になっていて、部屋中の大掃除に発展・・・
そんな経験ありませんか?
やり始めのモチベーションは低かったとしても、作業が進むうちに作業興奮の作用によって、だんだんとモチベーションが上がってきます。
もし、モチベーションが低くなっていると気が付いた際は、気分転換やハードルを少し下げてでもとりあえず何かしらに取り掛かることが大切です。
モチベーションは、「上げるものではなく、上がるもの」です!
日進月歩できる目標を立てましょう!

心が沈んだ時のモチベーションの上げ方

まずは、なぜモチベーションが下がっている、下がってしまったのかを考えましょう。
・やりたくないことをやっている
・目標設定ができていない、明確でない
・目標が高すぎる
・環境が悪い(モチベーションが低い集団の中にいる)
以上のような事象が想定されます。
原因が分かったので、次はその原因に対処していきましょう。

◎「やりたくないことをやっている」原因の場合
取り掛かっている仕事すべてが、あなたのやりたいこととは言えません。
多くの場合、仕事の中にやりたいこと、やりたくないことが混在しているものです。
やりたいことをやるためには、やりたくないことも取り組まなくてはいけません。
ただし、いきなりその仕事に何時間も取り掛かることは気持ち的に萎えてしまいますよね。
ですから、まずは10分間だけ頑張ってやってみましょう!
10分間が無理なら5分間でもいいです。
まずは出だしのアクションすることが大切です。
人は、何かしようとする時が1番エネルギーを消費すると言われています。
動き出しさえしっかりできれば、そのあともしっかり活動できることが多いです。

◎目標設定ができていない、明確でない、高すぎる場合
先に説明したように分かりやすい(明確な)目標、比較的簡単な目標をまずは設定してみましょう。
達成感・成功を味わうことで、モチベーションが自ずと上がっていきます。

「営業で〇件成約を獲得してくる」→「〇件、営業先に回って挨拶してくる」

「今日中に入力を終える」→「〇件入力し終えて、終業後飲みに行く!」

上のような、明確で簡単な目標から立ててみてください。

目標達成できる目標を設定することが、モチベーション上げの最短ルートです!

心に火をつける名言集
世界の偉人たちは、さまざまな名言を残しています。
少しですが紹介しますので、気分転換してみてください。

「速度を上げるばかりが人生ではない」byガンジー
「急がずに、休まずに」byゲーテ
「夢見ることができれば、それは実現できる」byウォルト・ディズニー
「人生とは自分を見つけることではない。人生とは自分を創ることである」byバーナード・ショー
「いつでも肝に銘じなさい。成功への決意が何よりも重要だということを」byエイブラハム・リンカーン

最後に

何もしたくない考えたくない日は、誰にだってあります。
しかし、社会人なので仕事の無断欠勤や放棄することは難しいです。
そんな日は無理に何かするのではなく、簡単な目標設定をしてこなしていきましょう。
自分だけで解決できない場合は、他人の力を借りることもアリです。
お酒を飲みに行ったり、カラオケで大声出したり、ゲーム三昧でもいいです!
気分転換をして、少しだけ動き出すきっかけを作ればいいのです。
少しずつ、着実に進むことがモチベーション上げの第一歩です。

自己分析、自分に合った企業の見つけ方


自分のこと、あなたは理解していますか?

自己分析は、自分が希望する企業に入社するため、面接をうまく乗り切るツールだと思っている方はいませんか?
それは半分正解で、半分不正解とも言えるでしょう。
自己分析を行うきっかけは、企業から合格通知をもらうことかもしれません。
しかし、それだけのためではありません。
今までの自分を見つめ直し、今後どうしたいか、どうなりたいかを真剣に考える機会だと思います。
自己分析がしっかりできていないと、入社した企業の企業理念と自分の軸が(考え方)とがミスマッチで早期離職を免れない状況になってしまうことも想定できます。
そんなことにならないためにも、自己分析の仕方や、企業分析の方法を紹介します。
就活の際、または自分の行き先を悩んだ時にぜひお試しください。

なぜ自己分析は就活に必要?

「あなたの長所は?また、苦手なことは何かありますか?」
「自己PRしてください。」
質問の仕方はさまざまですが、一度は聞かれるであろう自己PR。
あなたは上手く答えること(自分を売る)ことができますか?
例えば・・・
あなたが面接官側の場合、
同じような学歴・経歴のふたり、筆記試験などで同得点。
しかし、合格者 残り一枠。
どこで合否のジャッジをすると聞かれたら、あとは人間性(面接)ですよね。
初対面の面接官に短時間で自分をどれだけアピールできるかが鍵となってきます。
人前で話すことが苦手な方は、不安になってしまうかもしれませんが、
前準備と面接練習をしっかりとしておけば大丈夫です。
面接官も鬼ではありません。
試験を受ける学生たちが緊張していることは、承知の上で面接を行なっています。
しかし、面接までにどれだけ時間を費やしてきたかを観察・洞察している方はいるかもしれません。
しっかりとした準備をして臨みましょう。

自己分析の仕方

就活の結果を大きく左右する面接での自己PR。
さまざまな方法があるので、紹介します。

1、 自分史・モチベーショングラフの作成
自分史:過去から現在までの出来事やターニングポイントを、時系列で書き出した自分の年表。
モチベーショングラフ:自分史に+αで、その時の感情(高い・低い)を書き込む。
効果:自分自身を俯瞰して見ることで、自分の考え方の共通点などが見つけられます。

2、 Will、Can、Must、(Need)のフレームワーク
以下のことを書き出してみてください。
Will:やりたいこと、意志、希望、理想像
Can:できること、得意なこと、スキル
Must:やるべきこと、
Need:求められること(企業から、将来的考えた時の客からのニーズ)
効果:自分の強み、将来像、企業に求めることがみえてくかもしれません

3、 他己分析
周りから自分を分析してもらうことで、10人位から評価してもらうとよいです。
効果:自己分析とのすり合わせや、知らない自分に気付き、自信をつけることが出来ます。

その他、ジョハリの窓やエニアグラム診断などがあります。
自分に合った自己分析を試してみてください。

志望企業のSWOT分析

上で紹介した自己分析を行い、しっかりと自分の未来が想像できたとしても、これから入社したいと思っている企業の分析ができていないと元も子もありません。
入社したけれど、実際は思っていたものとは違った、自分の考えと企業理念がミスマッチしている・・・
毎日葛藤しながら働くことはしたくないですよね。
自分が思い描く将来像を実際に叶えることができる企業を探したい、入社したいと誰しも思っているはずです。
そんな時は、SWOT分析を使って企業分析してみましょう。
SWOT分析
・Strength(強み)
・Weakness(弱み)
・Opportunity(機会)
・Threat(脅威)
この4つの頭文字をとって、SWOT分析と言います。
企業の経営戦略や、現状把握をする際に使用するビジネスフレームワークです。
下の図をご覧ください。

参照:NAVERまとめ 【ビジネス】マーケティングの基本ノートより
    https://matome.naver.jp/odai/2139939642153798901

このように、入社したいと検討している企業が内部環境と外部環境がどうなっているのかをしっかりと見極める必要があります。
外部環境(日本の経済状況、市場のニーズや、競合企業など)を挙げ、その後、内部環境(他社との比較、誇れる技術、新規事業に積極的かなど)を挙げていきます。
その結果から、見えてくるものがあると思います。
それでももし、ぼやっとしているようでしたらクロス分析も行うことをおすすめします。

参照:マーケティング&トレンド研究所http://marketing-trend.net/tows/

クロス分析をすることで、あなたなりの解釈にはなるかもしれませんが、企業の形がはっきりしてきます。
それがあなたのやりたいこと、仕事に対する姿勢とマッチングしているかを検討しましょう。
また、面接で自分の考えなど発言する際は、活用できるかもしれません。

まとめ

気になる自己分析方法はありましたでしょうか?
面接を乗り切るために自己分析を行うのではなく、遠い未来まで見据えて行うとよいでしょう。
キャリアアップを望むのであればなおさらです。
何年後、何十年後には自分が思い描く人生を実現できることを想像しながら丁寧に自己分析・企業分析をすると、就活が楽しいものになるかもしれません。
皆様が素敵な企業と出会えますように・・・

新聞はキャリアアップに必要不可欠?!


最近、「新聞離れ、無料電子版」などが増加し、昔よく電車の中で見かけた新聞を大きく広げる働くお父さんもだいぶ減ったように感じます。
通勤時のニュースチェックは、「スマートフォンやタブレットで」が主流になってきているのかもしれません。
しかし、新聞にはビジネスマンにとって必要不可欠な沢山の情報が載っています。
読んだ方がいいと分かっていても、あの膨大な情報をどう読み進めていいのか分からない等を理由になかなか手を付けられていない方も多いのではないでしょうか。
今回は、読み方のポイントや新聞各社の特色など、基礎知識を中心に紹介します。

なぜ新聞を読むといいと言われているのか

新聞は、上司や商談相手とのコミュニケーションツールになります。
その話題に対してどういった意見や考え方を持っているのか、その情報から何を読み取っているのか等観察し、評価している人もいると聞きます。
共通の話題を持つことで、アイスブレイクのバリエーションも増え、ちょっとした雑談から緊張感をなくしてスムーズに商談へと移行できれば、仕事が進めやすくなるのではないでしょうか。
読み慣れるまでは、一面に出ている記事を読むことしかできないかもしれませんが、少しずつ読む記事も変化し、読解力も上がっていき、コミュニケーション能力がアップ・キャリアアップになることでしょう。

ネットニュースは、偏りが生まれる?

誰でも手軽に読める無料のネットニュース。
常に最新情報がアップされ、コミュニケーションツールとして活用すること自体はよいと思います。
しかし、自分でクリックして記事を読むので、知らず知らずの内に自分が気になるニュースや、関心のあるジャンルだけを選択してしまい、必然的に情報に偏りが生じます。
その点、新聞は政治、経済、スポーツ、社会面などさまざまな情報が載っており、それが自然と目に入ってくるので、自分の守備範囲外のことも簡単に吸収できます。
新聞は、記者やジャーナリストが本当に伝えたいこと、誠意を込めて書いた記事が載っています。
何ヶ月も準備と取材をして書いた記事、読者に分かりやすいか、内容が充実しているか、記事がおかしくないか、事実かどうか等を精査されたものが新聞となっているので当然質が高いです。

新聞各社の特色

まずこのグラフをご覧ください。

参照元:http://www.garbagenews.net/archives/2238684.html

図を見て分かるように、新聞を購読している人は70%を超えています。
しかしそのうち、2紙以上新聞を取っている人は5%に満たないです。
この結果から、何かしらを理由にして新聞1紙しか読んでいない方が多いと分かります。
1紙しか読まない理由として、各家庭の経済的な面はあるかもしれませんが、やはり新聞各社の特徴が好みに合っているかではないでしょうか?

簡単に各紙の特徴を紹介します。

日経新聞…ビジネスマン、就活生は読むべき!政治思想色は薄く中立性の高い記事が特徴。

読売新聞…発行部数1位、分かりやすさ重視。事件の報道が多い。大衆紙と言われている。

朝日新聞…発行部数2位、クォリティの高さを評価されている。政治分野多め。

産経新聞…ナンバーワンよりオンリーワン。群れない、逃げない、モノを言う新聞という独自路線。

毎日新聞…中道的な論調が特徴。若年層よりも団塊以上の世代の視点寄り。

同じニュースでも、新聞によって扱い方や視点が変化します。
各紙どのような記事で、自分の好みな新聞を探すために、一度無料購読や電子版を試すのもアリかもしれません。

新聞の効率のよい読み方、ポイント

膨大な情報量の新聞を読み進めるには、いくつかポイントがあります。
ポイントさえおさえることが出来れば、敬遠していた新聞を読むことができます。

1、1面をさらう
新聞の1面には、世間の関心が高いニュースが載っています。
つまり、世の中の動きが最もわかるのが1面なのです。
1面だけは毎日読むようにしましょう。

2、「見出しだけで済ませる記事」、「リード文まで読む記事」、「最後の本文まで読む記事」
この3段階に分けて読むと全体を読むことが出来ます。
本文まで読む記事には、赤ペンなどで二重丸、リード文までなら一重丸など付けてくと時間がない朝、あとで効率的にじっくり読み直すこともできます。

3、総合、企業の見出し
自分の仕事に最低限必要なトピックを選んで毎日読むようにすると、仕事に役立つでしょう。

4、株価
日経平均株価と円・ドルだけでも毎日チェックすれば、経済の大きな流れが見えてきます。

その他
就活などで活用するため内容を掘り下げる場合には、以下のことをすると効果的です。
・スクラップをしてまとめる作る
・コラム、社説を書き写す
・気になった記事を読了後、自分の意見や考え方、共感するのか等を簡単にまとめるようにする

まとめ

新聞は、社会人にとって、とても重要なビジネスツールです。
就活の段階から読み慣れておくことで、社会に出た時に大いに役立ちます。
自分の意見や考えを普段からまとめておくことで、咄嗟に質問された場合などにも柔軟に対応できることでしょう。
また、自分自身の意見を持つこと、軸をブレずに持っていると、そういった点を評価してくれる上司や、企業にも出会えるはずです。
最終的には、キャリアアップにも繋がると思うのでこの機会に新聞に挑戦してみてください。

質問力を鍛える


あなたの質問力、大丈夫?

あなたはコミュニケーション能力に自信がありますか?
このコラムでは、キャリアアップに必要なスキル、知識や情報をさまざまな角度からお伝えします。
今回は、コミュニケーションに必要不可欠な「質問力」にクローズアップをして、
質問力を鍛えることの重要性やメリットについて紹介です。
どうのようにしたら質問力を鍛えることができるのか・・・
そのためにやるべき5つの具体的方法をレクチャーします!
このコラムを読むことで、読者の皆様のモチベーションがアップし、キャリアデザインへの考え方や方向性を見出してもらえると幸いです。

質問力とは?

質問力とは、「分からないことや疑問に思ったことを聞く力のことです。
ただ単に気になったことを聞くことももちろん質問ですが、それではビジネスの場では活かすことが出来ません。
会議や商談、普段の業務での上司や同僚との会話でも、質問力は必須です。
今後キャリアデザインをしていく上で、必要不可欠なスキルと言ってもよいでしょう。
「自分の聞きたいことを聞く、相手が聞いて欲しいと思っていることを聞く」
このことができるようになると、コミュニケーション能力が格段にアップし、
仕事の質も周りからの評価も上がると思います。

質の良い質問?悪い質問?

質問には、「質の良いもの」と、「質の悪いもの」があります。
自分自身では、うまい(質の良い)質問をしたと思っていても客観的に判断すると、
もしかしたら違う場合もあるかもしれません。
普段の自分を振り返りつつ、読んでみてください。

質の良い質問は、具体的な質問本質的な質問、このふたつをしています。
具体的な質問は、明確な数字を入れること、期間などを絞って質問することで相手が格段に答えやすくなります。


1番人気な○○、20代の頃の○○、3つの中から選んで欲しい・・・など

また、本質的な質問とは、相手の立場に立って質問することをいいます。


それをする目的はなんですか?
どうしてそう思うのですか?

このような質問をすることにより、相手に興味があることが伝わります。
一方、悪い質問とは、「最近はどうですか?」のような抽象的な質問です。
一見、相手とコミュニケーションをとろうとしているような質問ですが、
相手からすると答えにくい質問でもあります。
表面上のやりとりだけで、自分が得たい情報までに遠回りしてしまう場合もあります。

質問の種類

1、質問
「今できることは何?
(効果:きっかけを与える)
相手の反応→気付きを含んだ答え

2、挨拶質問
「最近の調子はどう?
(効果:コミュニケーション)
相手の反応→質問に対する返事

3、疑問
「この方法で大丈夫?
(効果:知りたいことを聞く)
相手の反応→回答を述べる

4、クイズ
「これは何ですか?」(効果:知識を試す)
相手の反応→正解・誤答

5、命令質問
「〆切りまでにできますか?」(効果:強制)
相手の反応→服従・反発

6、尋問・詰問
「どうしてミスをしたのか?」(効果:追及する)
相手の反応→言い訳

質問力を鍛えることの重要性&メリット

・問題や疑問を解決、解消できる
・相手と考え方や方法などをすり合わせることができ、相互理解ができる
・コミュニケーション能力がアップする

質問力を鍛える5つの方法

1、 質問することを恥ずかしがらず、すぐ聞くことが大切
理解していないのに分かったふりをしていることは、恥ずかしいことです。
分からないことをそのままにすると、今後の業務に支障が出てくる場合もあります。
もし、質問することを恥ずかしいと感じている方は今すぐに考えを改めましょう。

2、 質問する癖をつける
質問を作れない人は、他の人の話に興味がなく、聞いていない場合が多いです。
家族や友人達との会話で、質問する癖をつけるように意識するといいかもしれません。
疑問点を見つけて、会話を掘り下げ質問する練習しましょう。

3、 相手が答えやすい質問作りを心がける
質問する際は、大雑把な質問ではなく相手が答えやすいような質問をします。
「これについてどう思いますか?」ではなく、
「私はこう考えるのですが、あなたはどう思いますか?」など、
配慮すると相手も答えやすくなります。

4、 疑問点を書き出してみる
普段生活しているうえで、疑問に思うことがあると思います。
それを書き出してみましょう。
テレビやラジオは、質問力を鍛えるためにぴったりの道具です。
活用しましょう!

5、 周りにアドバイスを求めてみる
アドバイスを聞く癖をつけることで問題解決のスピードが早くなり、仕事の効率化につながります。
また、他の人のアドバイスを受け入れることで、新しいアイディアも生まれやすくなります。

まとめ

質問力を鍛え、高めることができれば、コミュニケーション能力も自然と身に付き、
仕事の質を向上させることに繋がります。
商談などのシチュエーションで普段聞けないような話を、相手から聞き出すことができるように
なれるかもしれません。
そのようなスキルがあれば、どんな環境下にいてもあなたは重宝される存在になるでしょう。
自分が聞きたいこと、相手が聞いて欲しいことに気が付ける質問力、この機会に磨いてみてください。

会社が求めるグローバル人材


企業が求める人物像

就活をするうえで、チェック項目のひとつ「企業が求める人物像」。
そのなかでよく耳にする人物像は、自分で考え行動できる、積極性、柔軟性、外向性があるだと思います。
しかし、この部分だけを面接などで競って、他と差をつけることは正直難しいです。企業としても、甲乙付け難く僅差で不合格・・・そのような結果になってしまうことがないように、今回は「グローバル人材」に着目します。
就活のアピールポイントとしてもちろん使えますが、今後のキャリアアップに欠かせないスキルだと思うので、この機会に自分のスキルアップと思って読んでみてください。

グローバル人材とは?

日本で世界と競えるグローバル化が進んでいる分野といえば、
最先端技術の自動車業界やノーベル賞を受賞している研究分野、最近ではスポーツ業界もグローバル化してきています。
しかし、教育面だけでみると欧米諸国や新興国からかなり遅れをとっているのが現状です。
グローバル化への対応が遅れている背景として、国際社会でビジネスや研究開発が可能な人材不足、グローバルな視野を持って技術経営ができる人材不足が挙げられます。
今後、グローバル対応を進めていくためには、公用語となる英会話はもちろんのこと、幅広い人脈を形成し、リーダーシップをとるために必要となる交渉力やコミュニケーション能力を兼ね備えた人材が必要です。

  1. 語学力・コミュニケーション能力
  2. 主体性・積極性、チャレンジ精神、協調性・柔軟性、責任感・使命感
  3. 異文化に対する理解と日本人としてのアイデンティティー

このほか、幅広い教養と深い専門性、課題発見・解決能力、チームワークと(異質な者の集団をまとめる)リーダーシップ、公共性・倫理観、メディア・リテラシー等。

出典:2011年経済産業省「グローバル人材育成推進会議 中間まとめ」より

なぜ企業はグローバル人材を望むのか?

先で説明したように、日本の教育面のグローバル化は遅れをとっています。
経済環境のグローバル化は進んでおり、そのような環境変化に適応するため日本企業はさまざまな取り組みを試みていますが、いま一つ時流に乗り切れていないように見受けられます。
いい大学を卒業していても英会話スキルが全くない、周りを窺うばかりでリーダーシップがとれないなど国民性の部分もあるかもしれませんが、世界を相手にする企業では話になりません。
今後、グローバル化社会を生き残っていくために、企業として即戦力が必須となっています。若い力で業界トップに!と考えている企業も多いのではないでしょうか。

グローバル人材に必要な3つの力

価値創造力

グローバル人材に必要な基礎力として、「価値想像力」があります。
客観的、俯瞰的に現状を把握し、その上で新しい方法を生み出すこと、相手のニーズに応えることをしなければなりません。
瞬発的な発想力、アイディアはもちろん必要ですが、情報収集や分析怠っていると、無謀な計画、残念な結果で終わってしまう可能性が高くなります。
客観的に集めた情報や、幅広い人脈を持ち、協力者を得ることでそれをベースに「新しい価値を生み出す」ことが可能になります。

異文化対応力

もし、入社した企業に海赴赴任がある場合、あなたは駐在員として勤務します。
現地スタッフを指導・統率する立場となり、現地スタッフとの異文化コミュニケーションは必要不可欠です。国ごとで仕事への価値観や姿勢、考え方の違いが存在し、日本では当たり前だった常識が通用しない場合もあります。
海外で成果を上げ、結果を残すためには、異文化への理解を深め、その国の文化に適したコミュニケーションが求められます。「郷に入っては郷に従え」です。

語学力

言わずもがな重要なスキルと理解されていると思います。
では、どの程度のスキルがあればよいか説明します。
国際部門基準というスコアでいうと、700点~795点のスコアの人材が多いようです。TOEICは資格ではないので、合格不合格という形で判断されるわけではありません。
スコアが700点以上であっても実際コミュニケーションができなければ業務に支障をきたしますし、TOEICのスコアは企業側の要求するスキルの目安でしかありません。実際はスピーキング力が重要となります。
スコアのみを指標にするのではなく、ビジネスの成果につなげられるコミュニケーション、スピーキング力に重点をおき、学習・育成していくことが大切です。

まとめ

日本経済のグローバル化が進むなかで、先に挙げたようなスキルをどれだけ習得して、活かせるかが就活や今後のキャリアアップのキーポイントになると思います。
すぐ簡単に手に入れられるスキルではないですが、しっかりと土台を作ることで、あなた自身もあなたが勤めるであろう企業も躍進することでしょう。
スキルアップすることで自信がつき、今まで諦めていた企業にもチャレンジできるかもしれません。

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