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第5回 身なりと動作


 前回は、見た目が大切であることを話した。そこで、具体的に身なりを見ていく。まずは、服装だ。
 ・スーツは、男女ともダーク系のもので男子は黒か紺、女子は黒かグレーだ。
・ワイシャツ・ブラウスは白で、首回りは指が2本程度入るくらいがよい。
・靴は、つま先がトンガっていないもので、形式にこだわるのであれば男子は、ひものタイプを薦める。女子は、ヒールの高さが3cm~5cmくらいのもの。女子は、靴以外にもストッキングの伝線に注意。ストッキングの替えは、カバンの中に常備しておくこと。
・カバンは、男女ともにA4サイズの書類が入るもの。
 
 次に身だしなみだ。髪は黒色で清潔感があること。ひげ・ピアス・ネックレスは不可。爪はキチンときり、マニキュアは、透明を薦める。

 最後に動作だ。面接会場に入る時には、2回もしくは3回のノックをし、中から合図があってから入室する。入室後は、挨拶をし椅子の場所まで移動。椅子の左側に立つのが礼儀である。相手から、「おかけ下さい」の合図があってから初めて着席する。

 ここまでで、皆さんは完璧にこなせているであろうか?まだ、面接で一言も話していない状況でマイナスポイントをもらうのは、とてもイタイ!すぐに改善しよう。見た目に個性は必要ない。個性を出すのは、話す内容だ。ありのままの自分を出すというのは、無防備であるということではなく、社会人としてのルールに則ったうえでのことだ。早めに理解しよう。

補足:エレベーターでは、自分が目上のかたと一緒に乗った時には、真っ先にボタンの場所にいくことが礼儀。目上のかたは、奥に通す。
喫茶店などのテーブルでも、目上のかたは、入口から一番遠い席へ案内するのが礼儀。自分は入口に一番近い席に座る。

Author Profile

亜川 ヒロ
2003年3月都内の私立大学経済学部卒業。
都内の某百貨店に勤務。
その後、都内の大学で就職活動を支援。
現在、就活塾の現役講師。執筆活動も行う。
エントリーシート対策、面接対策、ビジネスマナー専門。

著者プロフィール

就活コンサル:亜川ヒロ

2003年3月都内の私立大学経済学部卒業。 都内の某百貨店に勤務。 その後、都内の大学で就職活動を支援。 現在、就活塾の現役講師。執筆活動も行う。 エントリーシート対策、面接対策、ビジネスマナー専門。

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