ミャンマー進出狙う日系企業に期待
- 2012年04月09日
- TAC
アウン・サン・スー・チーさんらが当選したミャンマーの議会選挙を受けて、欧米は制裁解除に動き出しました。多くの日系企業もミャンマー進出を狙い、現地では期待が高まっています。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120408-00000026-jnn-int
ミャンマーに対する経済制裁が解除されたら、現地派遣への求人が増えそうですね。
就活励む学生へ 小手先のテクニックや言い回しだけではダメ
- 2012年04月08日
- TAC
今年度大学を卒業する若者の就職内定率は前年同期比で3・1%増の80・5%(2月1日時点)となりました。徐々に回復はしているものの、今年も大学や短大などを卒業する10万人前後の若者が、就業を希望しながらも就職することができない状況が続いています。
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/120405/ecd1204051201000-n1.htm
「企業が最終的に見ているのは、皆さんが一緒に働ける仲間かどうか」、実際一緒に働いてみないと分からないのではないでしょうか?
介護分野 就職サポート
- 2012年04月08日
- TAC
高齢化が進む県内で、雇用対策と介護分野の人材確保のため、県福祉人材センターが、ホームヘルパー2級の資格取得と就職を支援する「介護人材緊急雇用事業」の参加者を募集している。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news/20120407-OYT8T00724.htm
資格取得と就職支援、素晴らしいですね。
大卒内定率59.9%。でも、就職難は日本だけじゃない
- 2012年04月07日
- TAC
2012年の大卒内定率は59.9%と、史上2番目の低さ。しかし、全体の求人倍率が長らく1倍を切っているのに対して、新卒求人倍率は1.23倍と、前年より下がってはいるももの、1倍を超えている。つまり、企業は若者を採用したいのだ。むしろ、学生が大手志向で中小企業への就職を避けたがる傾向が強く、結果として内定率が低くとどまっている実態が浮かび上がる。
「世界の若者の7~8人に1人は職がない」凄まじいですね。
2013年3月卒業予定学生「就職したい企業」「恋人に勤務していてほしい企業」
- 2012年04月07日
- TAC
キャリコネ、 2013年3月卒業予定学生「就職したい企業」「恋人に勤務していてほしい企業」のランキング発表
やはり三菱が一番人気ですね。
「面接は私服で」に就活生は困っている
- 2012年04月06日
- TAC
就活生の“制服”とも言えるリクルートスーツだが、今年は「脱リクルートスーツ宣言」をしたソニーを始め、面接で服装を問わない企業が増えた。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120405-00000305-playboyz-soci
服装如何を問わず、企業は就活生の人物に重きを置くべきだと思います。
証券大手5社、2013年度計画 新卒採用、9%増1760人
- 2012年04月06日
- TAC
証券大手5社合計の2013年度新卒採用(来年4月入社)予定数は、前年度実績比9%増の1760人となった。証券業界はここ数年、株価低迷による業績悪化を受け採用を抑制してきた。だが、欧州債務危機の懸念後退や、足下の株価回復傾向を好材料に、採用計画も増加に転じた格好だ。もっとも、増加した理由をみると、リストラによる反動増など実態は千差万別。一部では大幅削減を計画する社もあり、本格回復にはまだほど遠い状況だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120404-00000019-fsi-bus_all
依然としてユーロ危機が懸念される中、採用を増やしても大丈夫なのでしょうか。
パソナ、内定ゼロ学生を特訓
- 2012年04月05日
- TAC
就職できない学生が増加し続ける中、パソナが救済に動いた。卒業後に職がない若者を集め、社会人として徹底的に鍛える。企業での研修で成果を上げ、そのまま就職できるか。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120403/230507/?ST=social&rt=nocnt
今年度の就職内定率は80.5%でしたが、やはり残りの学生は非正規社員とならざるを得ないのでしょうか。
<新卒採用>「減らす」3年連続で減少 マイナビ調査
- 2012年04月05日
- TAC
就職情報大手のマイナビは3日、13年卒大学生の採用予定を企業に尋ねた調査結果を発表した。「減らす」の回答が3年連続で減少し、企業の採用意欲の回復がうかがえる。半面、13年春入社から採用活動向けに広報を始める時期が3年生の12月からと、従来より2カ月遅れとなることもあり、採用活動の障害になることを懸念する企業も多いようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120403-00000092-mai-bus_all
とてもいいことですね。
憤懣本舗「『身元保証』できず就職辞退」
- 2012年04月04日
- TAC
きょう(4月2日)は、多くの新社会人が新しいスタート切った日ですが、一方で、せっかく手に入れた内定を、自ら辞退せざるを得なかった学生がいます。就職氷河期の今、企業と学生との間に何が起きているのでしょうか。
これは自己責任ですが、かわいそうですね。