月: 2012年4月 |【就活塾比較ガイド】 - Part 5就活塾比較ガイド

当コラムも４回目であるから、そろそろエントリーシートの書き方などの技術的なことを聞きたいといわれる学生も多いと思うが、もう少しお待ち頂きたい。

今回のテーマは、「見た目」だ。 続きを読む：第4回　見た目大丈夫？

ビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」では、ITにまつわる時事情報などを、約250人のブロガーが日々発信している。今回は、その中から「エイプリルフール」「新入社員タイプ」「新社会人に贈る言葉」などを紹介しよう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120415-00000008-zdn_ep-sci

贈る言葉が盛り沢山です。

新年度が始まって2週間。各企業からは早くも「新入社員の対処に困っている」といった声が続々と聞こえてくる。新入社員が新しい環境に戸惑うのならわかるが、戸惑っているのは上司ばかり。大混乱のオフィスから中継しよう。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120416-00000000-pseven-soci

商談までFacebookにアップするとは、大物ですね。

【質問者：20代女性】

Ｑ．初めまして。私は性同一性障害（GID）で、ジェンダークリニックで女性ホルモンの投与を行なっています。現在は大学生で、これから就職活動をしなければならないんですが、仕事をする上で性同一性障害ということがネックになるのではないか、と今から不安です。どうすればいいでしょうか。教えてください。

http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/renaijp/2012/04/gid-1.html

ジェンダーに関わらず国籍・肌の色・文化の違いへの理解について、日本はまだ保守的ですね。

ソーシャル・ネットワーキング・サービス（以下、ＳＮＳ）を使った就職活動、いわゆる「ソー活」が浸透しつつあるなか、フェイスブック（以下、ＦＢ）を採用活動に取り入れる動きが企業側にも広がっている。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120415-00000006-rnijugo-pol

Facebookでは個人の性格や考えを見れるので、企業にとってはいいですね。

就職情報会社ディスコは、主に海外留学経験を持つバイリンガル人材、日本の大学に在学中の外国人留学生などグローバル人材を対象としたジョブフェア「キャリアフォーラム」の、2012年秋までの開催日程を発表した。企業出展申込みは既に受付を開始しており、7月までに開催される「キャリアフォーラム」分の求職者の申込み受付も4月から開始している。

http://news.mynavi.jp/news/2012/04/12/071/index.html

外資も視野に入れなければなりませんね。

ブルームバーグ・ビジネスウイーク（BW）誌の大学経営学部ランキングで、ノートルダム大学（インディアナ州サウスベンド）が３年連続の１位となった。学生らは、同窓会の協力なネットワークや倫理重視の学風を評価している。

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120414/mcb1204140502015-n1.htm

卒業生の報酬が平均7万ドル（約570万円）、これはすごいです。

　前回のコラムの「やりたいことが見つからない」人とは反対に、やりたいこと・行きたい企業・行きたい業界を具体的に絞っている人もいると思う。
もちろんそのような人は、積極的に気になる企業・業界を調べる必要がある。どんどん、就職活動を進めて頂きたい。しかし、そのような人たちにも是非アドバイスをしたいことがある。

続きを読む：第3回　行きたい企業がある

四大、女子新卒で就職活動中です。客観的にアドバイス下さい！ 今まで１０社ほど受けたのですが落ちてしまい、客観的に見て自分のどういった所が活かせるかと、これからの改善点を先輩方に教えていただきたいです。よろしくお願いします！

http://chiebukuro.toremaga.com/dir/detail/q1285204522/

やはり、熱意が大事なんですね。

株式会社リクルート（本社：東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO：峰岸真澄）が運営する1日10分の社会勉強サイト『就職ジャーナル』（リンク）は、就活中の学生の最新情報がわかる連載「学生×シゴト総研」を公開しております。
今回は「面接の長さは？」をテーマにアンケートを実施いたしました。

http://japan.cnet.com/release/30017912/

最も多かった回答が「15～30分」、これは面接を受けにきている学生に失礼ですね。