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第14回 就職浪人はあり?


 明日から、ゴールデンウィークだ。企業の採用活動も事実上一休みになる。就活中の唯一の充電期間であるので有効にゴールデンウィークの時間を活用してほしい。

 あまり話題にしたくはないが、今就職活動にあせりと不安をかかえている学生は非常に多いと思う。そんな学生の中には、今年の採用はうまくいかなかったから、就職浪人をして来年に仕切り直しをしようと考えている人も中にはいるであろう。しかし、私は就職浪人は薦めない。その理由は、私の実体験の中で説明しよう。

 私は大学3年の11月から就活をスタートし、途中色々なことがあったが大学4年の5月にはようやく最終面接まで駒を進めた会社が2社あった。私の気持ちの中では最低でもどちらかの1社で内定が出るだろうと高を括っていた。しかし、結果は2社とも落ちてしまった。大学4年の5月といえば、ある程度は、内定をもらっている人がいるような状況。私は、2社のどちらかには内定をもらえると思っていたため、正直他の会社の選考をあまり本気で進めてはいなかった。私はやる気が一気に冷め絶望感でいっぱいになった。もう私は就職ができないとさえ思った。今から頑張れる自信を失ったため、就職浪人を考えた。しかし、時は2002年の大不況の真っただ中。来年に持ち越したから言って就職ができるという保証はない。そもそも受けてみたいと思った会社が募集していないところさえあった。来年に持ち越したとしても、来年に受けたい会社が募集かけるという保証はない。景況感がさらに悪くなれば、募集自体を見合わせる。会社側も毎年募集しているという型にはまったマニュアルを敷いているわけでないのだ。採用は会社の体力に左右される。その為、安易な就職浪人はリスクが高いと思い、私はもう一度ゼロから就活を続けよう、受けてみようと考え直した。

 つまり、もし仮にいいきたい企業があとから気が付いたとしても、来年本当に募集するかわからないような状況であるため、就職浪人という選択肢を選ぶのではなく今を一生懸命努力し続けてほしい。

 

第13回 モチベーション


 前回の話しから何かを継続するのは、「人間の根本的なつくりから無理なのではないか」と皆さんはお思いであろう。実際に、何かを継続するのはとても大変なことである。もしかしたら、ダイエットというのは根本的には続けられないから、毎年新しいダイエット本やグッズが登場するのではないだろうか。つまり、何を利用しようが、続けることができない限り「減量」という結果はついてこない。では、方法はないのか?そんなことはない。自分のモチベーションをうまくコントロールすれば必ずできるのである。

 その肝心なモチベーションの維持であるが、これは人それぞれ違う。つまり、自分で見つけないといけないのだ。もし、皆さんが就活に対して「やる気がある日とやる気がない日」のムラがあるなら早めにモチベーションの保ち方を見つけてほしい。「自分がダメな人間なのではない」、体の恒常性の働きで、自然と元のモチベーションに戻されるだけだ。そのため、意図的にモチベーションをあげるもしくは維持する努力をしなければいけない。

 モチベーションを維持するために、私が実践している方法を一つご紹介しよう。

 皆さんは家に帰ってから、まずカバンを置き・手を洗った後どうしてるか?
人それぞれあると思うが、意識して努力しなければいけない場所(今なら就活の勉強をするところ)に座ってみるものひとつの方法だ。もし最初に座った場所がテレビをみる場所や趣味・娯楽の場所に座ると、なかなかその席から動くのは難しいのではないだろうか?家に帰ってから、一度でも癒しの場所に腰掛けるだけで、気持ち(モチベーション)は必ず停滞する。だから、あえて家に帰ったあと最初に座る場所にこだわってみるなどの方法もある。ただそれだけで気持ちが変わるはずだ。座ったあとは長時間割かなくてもよい。5分でもいいだろう。これが毎日続ければかなりの財産になる。家に帰った後の最初の行動を意識してほしい。これだけであなたの人生に変化が訪れるかもしれない。

第12回 継続


 今日も前回に引き続きメンタルの話をしたい。就活は長丁場であるからメンタルの管理が非常に重要になる。

 人間誰しも何かを始めようと急に思い立つことがある。身近な例で言えばダイエットなどがあげられる。ダイエットを始める時は、やる気があり、意気込んで本やDVDを購入したり、食事制限や急な運動をしたりする。しかし、様々なことを試みるが続かないのがパターンではないだろうか?そして「自分はなんてダメなんだろう。どうしていつも3日坊主になってしまうのだろう」と思う。でも心配はいらない。あなただけが続かないのではない。その現象は人間にとってはむしろ当然であり自然な現象なのだ。

例えば、あなたが今とても怒っているとしよう。しかし怒っていること事態は、1ヶ月も1年もずっと怒っている人はいないだろう。時間が怒りを減少させてくれる。自然と自分の平常心に直っていくだろう。笑ってしまうくらいおかしいことでも同じだ。1か月も笑っている人はいない。これは、人間の体が異常値に気づき、正常な体に戻そうという働きが起こるからである。そしてこの現象はいかなる時も働く。例え良いことであってもだ。怒りであろうと、笑いであろうと、悲しみであろうと人間の感情表現は、一時的なもので継続性はない。つまり、ダイエットを始めるときのやる気も同じことがいえる。ダイエットのスタート時期は、やる気がマックスにある。しかし、やる気さえも体にとっては異常値の状態とみなされ、平常の状態に自然と戻される。その時は「俺って何てダメな人間だろう」「私ってなんて飽き性なんだろう」と思うかもしれないがそうではない。体の異常値から正常値に戻されているだけである。怪我をした時に、治癒していく状態とも同じである。

 以上のように、皆さんが継続性がないのではなく、人間にとってのごく自然な現象である。だから、皆さんはそれを理解したうえで、努力を継続してほしい。

 格言【平常心以外の心の状態は、笑えることであっても体にとっては異常値である】

第11回 気持ちの切り替え


 就活を続けていると辛いこと、キツイことが多々あり気持ちが落ち込むことがある。そんな時は、早く寝ることを薦める。落ち込んだ自分から元の自分を取り戻そうと、その日「癒し」に、いくら時間をかけても気持ちはなかなか回復しない。しかし、早く寝て翌日早く起きると体は切り替わっている。体は、その日の癒しを求めているよりも切り替えを求めているのである。気持ちのリセットだ。

 私も仕事が終わり家に帰ると、今日の自分へのご褒美とばかりに、夜遅くまで起きて映画を見たり、音楽を聴いたり、雑誌・本を読んだりしていた。夜遅いため翌日起きる時間も遅くなり、かえって気分も優れないことがあった。それに比べ、思い切って早く寝て早起きすると、朝から癒しを求めていることはまずない。その日を少しでも意味のあるものにしようと体が動くのである。昔から「早起きは三文の得」というが本当のことであると私は思う。私自身も学生時代は、遅寝遅起きが当たり前であったが、社会人になってから生活のリズムを変えた。仕事でストレスがたまること、イライラすることがあっても、おいしいものを食べてすぐ寝ることにより、次の日はまた頑張れる体になっている。癒しのために必要以上に遅くまで起きていることはやめた。早起きのスタイルで時間に対して大切に使うようになり、時間管理にも目が向くようにもなった。

 世の中の会社はたいてい朝9時から動いている。もしかしたら就活中でも早起きをし朝から行動することにより何かしらのアクションが起こせ、チャンスが舞い込んでくるかもしれない。癒しの時間や趣味の時間はもちろん大切なことではあるが、就活中の時間の使い方はもっと大切だ。なぜなら、受けたい企業は1回しか受けられないからだ。気持ちの保ちかた、モチベーションの保ち方も工夫してほしい。

 結論、体に必要なのは、「癒し」ではなく「リセット」である。

第10回 GAP


 前回の体育会系の話をして、思い出したことがある。人はGAPに弱い生き物であるということを。

例えば、明らかに体育会系の男子が、自己PRをするときに「自分は気合と根性だけは負けません」というよりも、「私の趣味は日記をつけること」ですという男子のほうに興味がわく。なぜなら、見た目とのGAPがあるからだ。

 自己PRや志望動機を書いていると、自分の最も自信があることを書くが為に、個人の性格がまるで1つしかないような錯覚に陥る。人間は性格が一面性であるということは決してない。人間は、多面性の生き物だ。では多面性をどのように伝えたら良いのか?それは、書くことではなく話す際に表現すればよい。つまり使い分けだ。エントリーシートなどの書く行為の時は、強調するために一面性をピックアップする。それに対して面接においては1つのことというよりもGAPを見せたら最高だ。見た目とのGAPに弱いのは、面接官も同じだ。恋愛もいっしょのはず。見た通りの人よりも、接した人しかわからない特徴のほうが魅力的に映る。ショックをうけるかもしれないが友達や先輩などに自分の第一印象を聞いてみるのも一つの手である。もし自分が思っていなかった答えがかえってきたらそれがGAPになる。試してほしい。

 結論として、人はGAPに弱い。言わなくてもわかることと、言わないとわからないことは整理しておく必要がある。

第9回 体育会系は有利か?


 今回の話も必ず一度は聞く、就活での噂だ。

「体育会の人は有利らしいよ」という噂。実際のところはどうか?私は、有利であると思っている。なぜなら、面接官が評価しやすい要素を彼らは持ち合わせているからである。

 体育会の人のイメージは、毎日血のにじむような練習と努力、さらに先輩・後輩などの上下関係の中で揉まれ、心・技・体を磨いており、常日頃から、修練を積んでいる環境にいる。この事実は、これから会社に入り待ち受ける世間の荒波、職場の上司とのやりとり、取引先とのやりとりに近いものがある。すなわち社会に出て厳しい状況にも耐えられる精神力が彼らには備わっている可能性が高いと判断しやすいのである。だから、体育会の人は有利になる可能性が高い。さらにもう一点体育会系が人気である点がある。それは、主体性がないことだ。彼らは、上下関係が絶対である。つまり、会社の体質がガチガチの年功序列であり上司の言うことは絶対であるという会社にとっては、主体性を持たない人間が望ましいのである。就職活動をする時には、主体性がありリーダーシップがとれる所などをアピールしたいところだが、必ずしも企業が主体性のある人間を求めれているとは限らないことを知っておいてほしい。これは、野球でいうところの4番バッターばかりいてもしょうがないこと同じである。足が速い人がいたり、守備がうまい人がいたり、会社にも様々なタイプが必要なのである。

 体育会の人間を好む傾向はあるが、体育会の人じゃないと就職できないわけでもないし、体育会の人にかなわないわけではない。ましてや、私も体育会の人間でもないし、サークルにさえも所属していなかった。仮に体育会に無所属であっても20年以上生きているのであるから、誰にだって自信をもって熱く語れる経験はあるはずだ。それを面接官に思い切りアピールすればいいのである。これまで過去に経験したことが、今後就職するにあたりどのように活躍できるかをアピールすればいい。

第8回 大学受験は頑張ったのに・・・


 皆さんは大学に入学するときには、頑張って入学したはず。そして、大学生活に夢を描いていたのではないか?もし、大学受験を頑張ったのに就活を頑張らない人がいるとしたら、それはおかしいと思う。

 日本には義務教育があり、教育システムが充実しているように感じる。そのため、教育というものが、小学校から大学まで一つのまとまりのような感じがするため、大学受験が終わった段階で、まるで全てが終了のような雰囲気がある。でもそれは大きな間違いだ。この先の人生のほうがはるかに長いのだ。社会人としての出発点をもっと真剣に考えるべきだ。もし納得して就職できれば仕事に集中でき、よりスキルを磨ける可能性も高まる。嫌いなことより、当然好きなことのほうがいい。時間を忘れるくらい好きなことが、皆さんの中にもあるだろう。例え、それがゲームをやっている時なのか、本を読んでいる時なのか、人それぞれ違うと思う。仕事も同じだ。好きなことであれば、時間を忘れられる。人間は、寝る時間を除けば、確実に働いている時間が一番長い。せっかく自分の人生の貴重な時間を費やすのだ、少しでも好きなことをできる環境に飛び込むべきだ。だから、今後の人生のために今息切れをしてはいけない。面接の結果次第で落ち込むこともある。しかし、ここで止まらないでほしい。人生はこれからだ。

第7回 就活にミラクルはある?


 就活には色々な噂がつきない。そんな噂の代表格にあるのは、毎年必ず一度は聞く、武勇伝がある。「面接官の前で一発芸をやったら内定がもらえた」「面接が免除になった」「大学2年生の内に内定を取った」などの様々な武勇伝を聞く。しかし、あくまでも噂にすぎず、「実際にはそのようなことが本当なのか」と、私も学生の時には疑っていた。ただ、あることをきっかけに考え方が変わった。それは、私の弟の就活のことだ。

 私の弟は、大学3年生の秋ごろから就活を初めていたごく普通の学生だった。エントリーシートを書いては落ち、面接を受けては落ちの繰り返しであった。ところが、ある会社を受けた時、これまでの苦労がうそのようなことが起こった。弟は、受けた会社の面接官の目に留まり、本来複数回面接を受け、筆記試験を受けるべきところを、免除され1次面接で内定をもらった。しかも、皆さんが良く知っている有名企業だ。当時私はとても信じられなかったのを覚えている。悪くは言えないが弟は決して突出している点はなかったはず。ましてや、有名1流大学の出身でもなければ、一発芸などもしてはいない。むしろ中堅私大に通う普通の学生だ。他の学生との差はなかったはず。しかし、実際には即内定をもらえた。もちろん私の弟は、現在この会社に勤めている。何がポイントであったのか、未だに本人もわからないという。

 語り継がれている、武勇伝のマネをする必要は全くない。しかし、大学受験のように、試験を受け合格ラインに達しないと不合格のような、明確なルールがないのも就活。人事の担当者とあなた自身のフィーリングがあえば内定がもらえる。就活には、ミラクルは存在する。もちろんミラクルを期待して就活を行うとかなり辛いものがある。しかし、大学のブランドのような偏差値の差などない。必ずしも学歴勝負にならない就活は捨てたもんじゃない。自分のやっていることを信じて努力続けてほしい。必ず実を結ぶはずだ。

第6回 新卒と既卒


 今回は、前回の面接の基礎ルールとは違い、現実的な話しをしようと思う。なぜなら、最近今の就活から現実逃避しようとしている学生に会ったからだ。

 新卒と既卒という言葉は聞いたことがあるか?企業の募集要項にはおそらく「新卒」の文字があるはずだ。最近新聞でも、「既卒者に3年間は新卒としての資格を与えるべきである」というような話題もある。どういうことなのか?

 一般に大学の在学中に就活をして内定をもらい、卒業後すぐに就職することを新卒という。その新卒という言葉の反対に既卒という言葉がある。既卒というのは、すでに卒業してしまっている人をさす。つまり、在学中に正社員として内定をもらえないまま、学校を卒業してしまった人をさす。その既卒という言葉が、日本にいるかぎりは重いのである。では、新卒と既卒では何が違うのであろうか?

 普通に考えたら在学中に就活をするか卒業後に就活をすることの違いでしかないように思える。しかし、実際には全然違うのである。基本的に、既卒というだけで日本の多くの企業・大企業は門前払いになる。例え、東大卒のような素晴らしい学歴があってもだ。ではなぜ既卒は企業に嫌われるのか?それは、日本の多くの企業が年功序列のシステムを敷いているからである。世間では、成果主義・実力主義と謳っている会社は多いが、実際にふたをあけると年功序列のシステムに成果主義を混ぜ込んだシステムが多いのが現状だ。まだまだ、昭和的な年功序列のシステムが根付いている。では、年功序列システムのどこが都合悪いのか?

 年功序列のシステムの会社は、実年齢に対して給料を払う。例えば、22歳の新入社員と25歳の新入社員がいた場合は、年功序列のシステムの上では、25歳の新人の方が給料は高い。25歳の新入社員の給料は、入社4年目の社員の給料と同額になる。人の価値(値段)は、年齢で決まる。つまり同じように仕事がまだ何もわからない25歳と22歳の新人との間に給料の差が発生する。ある程度仕事を覚えてきた4年目の社員と同じ給料を払うほど優秀な人間ではない限り、入社するのは難しくなってしまうのである。そのため、よっぽどの特技がない限り既卒は劣性なのである。

 すなわち、新卒から正社員というレールに一度でも乗り遅れてしまった者は、正社員のレールに今後二度と乗れなくなってしまう可能性が高いのである。人生で新卒と名乗ることができるのは1回だけである。新卒と既卒とは天と地の差がある。そのため、安易に新卒のメリットを捨てる選択は避けたい。

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第5回 身なりと動作


 前回は、見た目が大切であることを話した。そこで、具体的に身なりを見ていく。まずは、服装だ。
 ・スーツは、男女ともダーク系のもので男子は黒か紺、女子は黒かグレーだ。
・ワイシャツ・ブラウスは白で、首回りは指が2本程度入るくらいがよい。
・靴は、つま先がトンガっていないもので、形式にこだわるのであれば男子は、ひものタイプを薦める。女子は、ヒールの高さが3cm~5cmくらいのもの。女子は、靴以外にもストッキングの伝線に注意。ストッキングの替えは、カバンの中に常備しておくこと。
・カバンは、男女ともにA4サイズの書類が入るもの。
 
 次に身だしなみだ。髪は黒色で清潔感があること。ひげ・ピアス・ネックレスは不可。爪はキチンときり、マニキュアは、透明を薦める。

 最後に動作だ。面接会場に入る時には、2回もしくは3回のノックをし、中から合図があってから入室する。入室後は、挨拶をし椅子の場所まで移動。椅子の左側に立つのが礼儀である。相手から、「おかけ下さい」の合図があってから初めて着席する。

 ここまでで、皆さんは完璧にこなせているであろうか?まだ、面接で一言も話していない状況でマイナスポイントをもらうのは、とてもイタイ!すぐに改善しよう。見た目に個性は必要ない。個性を出すのは、話す内容だ。ありのままの自分を出すというのは、無防備であるということではなく、社会人としてのルールに則ったうえでのことだ。早めに理解しよう。

補足:エレベーターでは、自分が目上のかたと一緒に乗った時には、真っ先にボタンの場所にいくことが礼儀。目上のかたは、奥に通す。
喫茶店などのテーブルでも、目上のかたは、入口から一番遠い席へ案内するのが礼儀。自分は入口に一番近い席に座る。

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