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就活に生かして くらしき作陽大

  • 2012年05月17日
  • TAC

新聞を就活に生かそう―。くらしき作陽大・作陽音楽短大(倉敷市玉島長尾)で14日、第1回の企業等地域連携講座が開かれ、山陽新聞社NIE推進部の中田秀哉部長が「新聞で社会を知ろう―就職活動に向けて」と題し講演。新聞の利用について討議も行った。

http://www.sanyo.oni.co.jp/kikaku/nie/kiji/2012/20120515.html

新聞を毎日読まれている学生さんが何%いるのか知りたいですね。

高まる学生の中小志向 大卒就職率93.6%に改善

  • 2012年05月17日
  • TAC

就職活動中の大学生の間で徐々に高まってきた中堅・中小企業志向。リーマン・ショック以降の学生の大手・安定志向に危機感を持った大学側が大手以外の就職指導を強化。景気の情勢が不透明な状況下、今後も採用意欲のある中小企業と学生のミスマッチ解消が、就職率向上の鍵となりそうだ。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120515/trd12051521550021-n1.htm

中小ならやりたい仕事を早い段階でできるかもしれませんね。

2013年卒マイナビ学生就職モニター調査 4月の活動状況

  • 2012年05月16日
  • TAC

~ 4月に入り選考が一斉にスタート。7割以上が就職活動を継続。
新たな企業との出会いを求め再スタートを切る学生も ~

http://www.zaikei.co.jp/releases/44113/

まず中小で内定を取ってから大手を攻めるのも良いかもしれませんね。

城南予備校が就活塾、支援スクール開校へ/横浜

  • 2012年05月16日
  • TAC

城南予備校を運営する城南進学研究社は15日、新規事業として大学生対象の就職活動支援スクール「城南就活塾」を、6月1日から横浜校(横浜市西区)に開校すると発表した。面接対策など1対1の細やかな支援と体系立てたカリキュラムで就活スキルを身に付ける機会を提供する。

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1205150026/

カリキュラムが1年以上と長いので手厚いサポートを期待します。

第30回 企業研究2


 前回に続き企業研究を取り上げたい。早速だが皆さんは、企業研究をどのように行っているだろうか?

  ①企業説明会に参加する②企業のホームページを確認する③新聞を読む④OB・OG訪問をする⑤会社四季報をみる⑥リクナビなどサイト内での閲覧⑦業界別の参考書を読むなど様々な企業研究の行いかたがある。どれが正解であるということはない。自分が必要であると思えば、実行すればよい。ただもし受ける企業に対して①から⑦を完璧に行うとなるとそれ相応の時間をとられる。そのため多くの学生は、説明会に参加しホームページを参考にする程度であろう。しかし残念ながらこれでは足りない。それどころか、最低限おさえなければならないことさえ、調べていなかったりする学生が意外と多い。

 会社説明会に臨むときは、事前に下調べをしてから臨むと質問しやすい。授業と同じで予習は必要だ。ホームページの閲覧は、まず会社概要を確認し、正式な会社名【前(株)or後(株)】・代表者の名前・設立年・資本金・従業員数・株主などは最低限おさえよう。また説明会・ホームページを見るときの注意点は、企業はあくまでも宣伝として話をするので良いことしか言わない。だからすべてを鵜呑みにしてはいけない。うその情報は無いが話を大きく見せている可能性はある。そのためより正確なことを知るためには、OB訪問のように直接のアポイントが必要になる。

次回も企業研究の続きを話そう。

大学生の就職率、過去最悪から大幅に改善 93.6%に

  • 2012年05月16日
  • TAC

就職率が過去最悪から大幅に改善し、光明が見えてきた。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20120515-00000312-fnn-soci

もっと中小企業に目を向けるべきかもしれませんね。

堅実路線背景に 「新卒応援」と大学連携強化

  • 2012年05月15日
  • TAC

大幅に回復した今春の大卒就職率。その要因の一つとして厚生労働省が挙げるのが、中堅・中小企業の求人情報に強い「新卒応援ハローワーク」と大学の連携強化だ。学生の大企業志向と実際の求人状況とのミスマッチが指摘されて久しいが、就職情報会社によると、厳しい就職事情を背景に若者の中堅・中小志向は年々高まっているという。改善の背景には学生の「堅実路線」があるようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120515-00000034-mai-soci

ハローワークのようなノウハウが必要ですね。

第29回 企業研究1


 就活では様々な準備が必要だ。企業研究もその一つ。私は企業研究が、就活にとって一番時間をかけなければいけないものであると思っている。自己分析も大切であるが、自分の身を預けることになる企業を調べることは最も大切なことだ。

 よく就職活動は恋愛に例えられる。もしあなたが気になる人がいて、相手のことを知りたいと思い、一生懸命話しをしたり、調べたりすると思う。気になる人ができてから、自分のことを過去から見直す人はなかなかいないと思う。就活も同じだ。自己分析によって自分のことを振り返ることは確かに必要だが、それ以上に未来につながる企業研究は重要だ。恋愛も男女のマッチングであるが、就活もあなたと企業のマッチングだ。そのため、企業の性格を理解することが、あなたの性格を企業に理解してもらうことにもつながっている。色々な人が世の中にいるように、企業もいろいろあるのである。自分のことばかり気にしていて、前に進まないのであれば、是非足を使い外に出て色々な企業に出会う必要があろう。

やはり、恋愛と同じである。

第28回 集団面接


 面接の種類は数多くないが、個人面接に対して集団面接というものはある。集団面接にもポイントがあるので今回はそこをお伝えしたい。

 集団面接は、選考の初期の段階で行われやすい。その理由は学生同士を比較しやすく 、ふるいにかけやすいためだ。つまり、学生を絞りこむために行う。限られた時間に複数の学生をみるには向いているが、1人に対してつっこんだ質問をされないために簡単な質問が多い。そして個人面接と違い、自分が質問されていない時は休みの時間がある。しかし当然だが本当に休みではない。他の学生の話を絶対に聞いていないといけない。話している相手を見ることと相槌も必要だ。面接ではすべてがチェック項目のため、他の学生の話しているときも選考されている。そして必ずと言っていいほど、「●●さんの意見を聞いてどう思いますか?」という質問が飛んでくる。ここで注意したいのは、「●●さんの●●はすべらしいです」「●●さんの意見に同感です」で終わりにしてはいけないということだ。あなたは評論家ではない。良い悪いで終わらせてはいけない。面接はあくまでもすべて自分のアピールタイムに使ってほしい。そのためもし「●●さんの意見を聞いてどう思いますか?」という質問をされたら、「●●さんの●●は~思います。実際、私は▲の経験から~を学びました」のように自分の話にもってくるとアピールポイントになる。

格言:集団面接では、他の学生がいるがすべての時間が自分のアピールタイムである

正しい企業分析のやり方を知る!「企業の強み」を調べる方法

  • 2012年05月14日
  • TAC

就職活動において、「企業分析」は「自己分析」と並び大事なポイントです。あなたは、テレビや新聞などのイメージだけで企業を判断していませんか?企業が力を入れている部分が把握できていないために、強みや弱みの分析が的はずれな回答になっていることも。

http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/nanapi/2012/05/post-13705.html

より深い分析が求められます。

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