増える「ソー活」 ソーシャルメディア利用の就職活動
- 2012年06月07日
- TAC
交流サイトのフェイスブック(FB)など、インターネットのソーシャルメディアを使った就職活動「ソー活」が注目されている。双方向のやり取りが可能な特性を生かし、学生とつながる新たなツールとして企業も意欲的に取り組む。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120606-00000527-san-soci
どのように見せるかが大事ですね。
新卒採用法を改めた富士通は変わるか
- 2012年06月07日
- TAC
富士通が、日本企業では珍しい「職種別採用」を始めた。人材の争奪戦が激化するなかで、優秀な学生を獲得するための3つの採用手法を紹介する。
希望に合わせた職種別採用とはいいですね。
第44回 環境
- 2012年06月06日
- 就活コラム
人間は環境に左右されやすいと思う。実際に就職活動を見ても、自分の周りに積極的に活動している人がいれば、それに合わせるように一生懸命活動するだろう。反対に自分の周りがあまり積極的に活動をしていなければ、自分もそれに合わせてしまうだろう。
昔から「郷に入れば郷に従え」という言葉があるように、むしろその環境に溶け込むことが世間一般の流れになっている。そのため個性というのも自分が過ごした環境から形成させる。自分の考えがたまたま一緒に過ごした仲間から作られることを考えると、最初に自分で選んだ環境がとても重要になる。もしかしたら、偏差値の高い大学というのは勉強ができるから優秀な生徒が多いというわけではなく、志を高く持った学生が多く集まるから、お互い切磋琢磨して全体的なレベルもあがるのかもしれない。
毎年多くの学生を司法試験に合格させている中央大学法学部は、単にレベルの高い学生が多いということではなく、入学する前から「検事や弁護士になりたい」と志を持った学生が多数いる環境に、大学自体がなっているのではないだろうか。そのため司法試験の勉強をしていることが当たり前の環境が存在するのではないだろうか。もしかしたら、司法試験に興味がなかった学生も仲のいい友人が司法試験を受けるということで、いつの間にか影響を受け自分も勉強を始めているという学生もいるかもしれない。
人間は新しい環境に溶け込むために「順応しよう」「周りにあわせよう」とする。理由は安心感を手に入れられるからだ。すなわち一番最初の環境選びがポイントになることを考えると、最初の就職先は、これからの人生において非常に重要になるだろう。
第二新卒、福祉分野 就職を支援 京都府が体験プログラム
- 2012年06月06日
- TAC
京都府は福祉・介護業界の人材不足解消に向け、大学卒業後3年以内の「第二新卒者」の就職支援プログラムを初めてスタートする。参加者を5カ月間雇用し、福祉施設での就業体験や資格取得の勉強に専念してもらい、就職活動を支援する。
福祉を専攻していない方でもプログラムに参加できるのはいいですね。
藤巻幸大氏「直あたり」の就活伝授=「JOBRASS」フォーラムで
- 2012年06月06日
- TAC
人と企業に関わる情報やサービスを提供しているアイデムは6月1日から、相互マッチング型就職活動サイト「JOBRASS(ジョブラス)新卒2014」をスタートしたことに合わせ、2014年卒の学生を対象とした就活セミナー「JOBRASS新卒2014就活フォーラムSUMMER」を東京・渋谷の渋谷ヒカリエ「ヒカリエホール」で開催した。フォーラムではゲストにシカタ代表取締役、テトラスター代表取締役の藤巻幸大氏を迎え、藤巻氏の「仕事の流儀」、就活生の心得などについて、フランクでエネルギッシュなトークが繰り広げられた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120605-00000011-scn-bus_all
ジャージとジャケットで面接に出かけるとは型破りな方です。
外国人留学生の就職活動に関する意識調査
- 2012年06月05日
- TAC
日本の大学に在学中の外国人留学生を対象に、就職活動に関する意識調査を行った結果、多くの留学生が日本企業で就職した後5年以上の長期にわたって仕事に従事したいと考えており、短期的にジョブホッピングを繰り返す従来のイメージとは変化が起きていることや、仕事に対する高い意識を持っている実態がわかりました。
外国人留学はとても積極性がありますね。
宇部で就活イベント「ふるさと企業合同フェア」-「草食系学生」依然多く
- 2012年06月05日
- TAC
来春に卒業を控えた学生などを対象とした就活イベント「ふるさと山口企業合同就職フェア」が6月1日、ANAクラウンプラザホテル宇部で開催された。(山口宇部経済新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120604-00000040-minkei-l35
みなさん肉食にならないといけませんね。
6月5日の紙面は…就活サイトの使い方の解説です
- 2012年06月04日
- TAC
メーン記事は、相次いでオープンした2014年卒向けの就活サイトの使い方を解説。「小宮一慶の仕事力入門」は、基本マナーをどう身に着けるかを考えます。「原田部長の新・必勝講座」(原田デスクは部長に昇進しました)のテーマは、インターンシップ情報をどうやって入手するか。「人事の眼」は、世界130か国で事業展開する化粧品メーカーの日本法人「日本ロレアル」です。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/syuukatsu/on/20120601-OYT8T00795.htm
手にとって見てみるのもよいかもしれません。
仕事の経験社会へ、就活の学生ら人に横浜で「シゴトみらいシンポジウム」
- 2012年06月04日
- TAC
若者が自分に合った働き方や生き方を考えるイベント「シゴトみらいシンポジウム」が3日、横浜・みなとみらい21(MM21)地区で開かれ、就職活動中の学生や新社会人ら約110人が参加した。昨年に続き2回目で、メーン企画の座談会では「仕事で培った経験を、よりよい社会に変えることに生かそう」と呼び掛けた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120604-00000008-kana-l14
「バイターン」など新しい試みがされているのですね。
第43回 かっこいい大人
- 2012年06月03日
- 就活コラム
6月に入り焦りを感じている人も多いと思う。そんな中で改めてどんな将来を思い描いているのか考えてみたい。
世の中の第一線で働いている人は、モチベーションが常に高い。モチベーションの保ちかたがうまい。常にやる気に満ち溢れ目標に向かって努力し続けるのである。これから就職して仕事をするに当たり常にモチベーションを高く保っていてほしい。その為には、少しでも自分の好きなことや興味がある仕事に就く必要がある。会社選びを妥協してしまっては、モチベーションが上がらないまま仕事をせざるをえなくなるからだ。毎日の生活に張りが出なくなる可能性がある。
世の中で「かっこいい」と思える人は、いつも本気で努力をしている人だと思う。いい加減な人に魅力はない。いつもガチンコで勝負している人がかっこいいのだ。周りに流されている人に魅力はない。スポーツ選手がかっこ良く見えるのは、常に本気で取り組んでいるからだ。もし、メジャーリーガーのイチローが適当なプレーやいい加減なプレーをしていたら魅力を感じないはずだ。仕事も同じだ。適当な人間には魅力はない。人を引き寄せる力もない。常に本気が大切だ。その本気で取り組むには、やはり好きなことややりたいことを仕事にしたほうが本気に慣れる可能性が高い。一度しかない人生を適当に過ごすにはあまりにももったいない。いつも本気で取り組める環境を自ら選ぼう。「社会人なんかこんなもんかな」なんて決して思ってほしくない。案外気持ちだけで、自分の夢というものは達成できるのかもしれない。自分の気持ちしだいで会社で出世できるも変わってくる。どんなに時代が進んでも人の気持ちというものが一番大切だ。就活をきっかけに「かっこいい大人」になってほしい。
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