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4月1日時点で13.5%。2013年卒業予定大学生の就職内定率速報

  • 2012年05月10日
  • TAC

調査は、同社の「リクナビ2013」会員の2013年卒業予定の男女5,510人(大学生4,649人、大学院生(理系)763人)を対象に、4月10日~16日にわたって行われた(回収率:大学生41.9%、理系大学院生52.0%)。

http://news.mynavi.jp/news/2012/05/09/143/

4月の時点で13.5%はいいスタートですね。

就活サイト「ミートボウル」が OB、OG と語り合える大学別座談会を開催

  • 2012年05月10日
  • TAC

就活サイト「ミートボウル」を運営するカケハシ スカイソリューションズは2012年5月8日、大学生を対象に、同じ大学の OB、OG と就職活動や仕事について語り合うことができる座談会形式のイベント「先輩と話そう~○○大学編~」を5月15日から順次開催する、と発表した。

http://japan.internet.com/busnews/20120509/2.html

いろいろとためになる話が聞けそうですね。

第24回 企業の選び方5


 GW後良いスタートを切れたであろうか?数ある情報の中から、正しい情報・必要な情報を選ぶことはなかなか難しいことだが、周りに振り回されないようにしたい。では、さっそくだが今回も「企業の選び方」を考える。

 皆さんは、いま業界をかなり絞って就活をしていると思うが、改めて1つの業界・業種しか受けていない人はこのタイミングで最低あともう1つ業界を増やす努力をしよう。理想は、3つの業界を見ながら活動することだ。もちろん、時間的にそこまで見られない人は仕方ないと思うが、まだ少し余裕がある人は是非受ける業界を増やそう。業界を増やす最大のメリットは、第一志望業界のことを客観的に見ることができるからである。客観的に見ることは、「働くことの価値観=仕事観」を考える上でも必要である。

 どうしても行きたい業界があれば、とことんその業界を調べ、掘り下げていきたい所だが、残念ながらそれだけでは足りない。思いを伝えるには一つのことを熱く語るより、比較となる対象があったほうがより根拠が増す。だから面接の際は「御社が第一志望です。御社以外に考えられません」という言うよりも「御社が第一志望です。私の持ち味を活かすために●●業界や●●業界も検討いたしましたが、私の性格から●●業界が良いと考え、その中でも特に●●な御社がより一層自分を活かせると考え志望しました」の方が説得力が増す。「志望」というのは、相対的にしか説明がつかない。だから、比較対象があったほうがわかりやすいのである。色々な会社を見た上での意見は貴重である。今持っている自分の情報からではなく、自分は何も知らないという前提で会社を選んでほしい。自分の持っている企業のイメージと固定観念は捨て、数多くの企業・業界研究をしてほしい。

就職活動失敗による若者の自殺が増加

  • 2012年05月09日
  • TAC

就職活動の失敗を苦にしたとみられる若者の自殺が、去年1年間で150人に達し、自殺の原因を分析し始めた2007年から2.5倍に急増していることが警察庁のまとめでわかりました。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5024378.html

悲しい出来事です。

思わず「へぇ!」と輝いて見える就活学生 果敢に挑む意欲が大切

  • 2012年05月09日
  • TAC

来年、創業160周年を迎えるIHI。船舶や航空機、発電所、鉄道など幅広い事業を手がけることで、景気変動に強い収益モデルを築いてきたが、急速な国内市場の縮小に伴い、事業構造の転換を迫られている。新たな発想が求められる転換期に置かれているだけに、新卒採用でも重視しているのは「果敢に挑戦する意欲」だという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120508-00000503-fsi-bus_all

前記のゲーム会社では熱意ではなく具体的な目標を掲げていましたが、企業によって様々ですね。

第23回 企業の選び方4


 昨日でゴールデンウィークが終わり、今日からまた就活が再スタートしていると思うが、改めて企業の受け方選びかたを確認してみよう。

 前回までは「BtoB」の企業を見ることを薦めたが、もう一つ企業を選ぶ際に気を付けてほしいことがある。それは「思い込み就活」だ!

「思い込み就活」とは、 例えば人と接するのが好きだからサービス業しか受けないとか、旅行が好きだから旅行代理店とかの類だ。要するに、先入観による就活に徹しているタイプである。これは非常にもったいない。そもそも、人と接することがない仕事などはない。世の中のほとんどの仕事が人と接することになる。世の中にどのような会社があり、どのような仕事があるかわからない中で、自ら選択肢を狭めてしまうのはもったいない。このような傾向は、資格を持っている人にも同様に見られる。例えば、「簿記の資格を持っているから金融の仕事がいい」「TOEIC●●点であるから英語に携わる仕事がしたい」なども同じである。資格を持っていることにより、その資格に執着し、かえって就活の選択肢を狭くしているケースがある。企業に所属すれば、資格を持っているからといって専門的な仕事がすぐできるわけではないし、反対に資格を持っていることを歓迎しない企業もないため、資格を持っていればどこでもウェルカムなはずだ。

 格言:思い込みで現状の自分の力を元に会社を選ぶのはやめよう!

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夏休み中は日程の許す限り参加しよう!

  • 2012年05月08日
  • TAC

インターンシップで見つけた“働く自分” Vol.21
東急建設株式会社 本田浩祐さん
■これから40年近く働く職場を見ないで入社することなど、考えられなかった

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120507-00000001-sjournal-soci

インターンシップが一番良い研修ですね。

大学卒業後、就職ではなくもう一つの選択肢を選んだ若者たち

  • 2012年05月08日
  • TAC

平成22年度文科省の大学卒業者就職状況調査によると、大学の就職率は91.0%である。超就職氷河期と呼ばれ、過去最低の内定率を記録する現代においても、ほとんどの学生は大学卒業後、一般企業への就職の道を選択する。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120507-00000303-alterna-soci

残りの9%の方はこのような活動をされているんですね。

『これが論点!就職問題』児美川孝一郎編

  • 2012年05月07日
  • TAC

 近年、「過去最悪の就職内定率」「学生の内定取り消し」「学生と企業のミスマッチ」など、さまざまな視点から就職問題が取り上げられている。出版界でも就職関連書籍の刊行点数は増加傾向にあり、まさに「就職語り」百花繚乱(りょうらん)の様相を呈している。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120505/bks12050507480003-n1.htm

もう少し本の価格が安ければ良いですね。

就職面接で「嫌いな色」を聞かれたら、どう答えるか

  • 2012年05月07日
  • TAC

  新入社員の3人に1人が、3年以内に辞めてしまう――。そんなご時勢といえばそれまでだが、残って働く人の割合を高めたいのが採用担当者のホンネだ。 離職率が高まれば、採用・育成コストのロスもバカにならない。各社では会社とのミスマッチを起こさない人材探しに、さまざまな工夫をしている。2ちゃんねるには「就職の面接で『嫌いな色は?』って聞かれたら要注意だぞ」というスレッドが立っている。

http://www.j-cast.com/kaisha/2012/05/01130952.html

少し抽象的な質問ですね。

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